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2/182018年のフォルクスワーゲン・オールラインナップ試乗会は静岡県御殿場市で開催された。試乗車の数は全12モデル、28台(!)に上った。
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3/18まずは「パサート オールトラック」を連れ出す。テストしたのは電子制御式ダンパーやフル液晶メーターなどが標準装備となる上位グレード「TDI 4MOTIONアドバンス」。
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4/18最低地上高は「パサートヴァリアント」よりも30mm高い160mm。多少のラフロードであっても気にせず乗り入れられるのが頼もしい。
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5/18駆動方式は「パサート」シリーズでは唯一となる4WD。路面状況に応じて最適なトルク配分を行う。
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6/18ホイールアーチとサイドシルにはガードが装着されている。控えめなトーンのグレーがフォルクスワーゲンらしい!?
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7/18最高出力190ps、最大トルク400Nmの2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。最大トルクは1900-3300rpmの範囲で発生する。
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8/18フォルクスワーゲンのTDIユニットは、運用コストの安さも大きな魅力。限られた試乗時間の今回も、車載燃費計の数値は18.0km/リッターあたりで推移していた。
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9/18インテリアのつくりは他の「パサート」シリーズとほとんど同じ。シフトセレクターの向こう側に「ALLTRACK」のロゴが控えめに配されている。
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10/18ドライビングプロファイル機能には専用のオフロードモードを追加採用。ABSの制御やアクセルペダルの特性が、低速域で操りやすいように変更される。
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11/18続いては「アルテオン」に追加設定された「エレガンス」をテスト。バンパーやホイールにおとなしめのデザインを採用した、名前のとおりエレガントさを強調したモデルである。
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12/18テスト車には電動パノラマスライディングルーフとDynaudio(ディナウディオ)製のプレミアムサウンドシステムを組み合わせた「ラグジュアリーパッケージ」がオプション装着されていた。ラゲッジルームの床下にはウーファーも備わる。
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13/18「Rライン」がインテリアトリムにアルミパネルを採用するのに対し、「エレガンス」ではウッドパネルとなる。
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14/18シートカラーは「チタンブラック」「バレンシアブラウン」「ミストラルグレー」(写真)の3色をラインナップ。ブラックしか選べない「Rライン」と比べるとだいぶ華やかだ。
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15/18フォルクスワーゲン・パサート オールトラックTDI 4MOTIONアドバンス
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17/18フォルクスワーゲン・アルテオンTSI 4MOTIONエレガンス
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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