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1/8中国市場で販売される新型「トヨタ・カローラ」。日本でも、「カローラ アクシオ」(セダン)の次期モデルとして展開されるはず。
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2/8こちらは、「カローラ ツーリングスポーツ」の名で欧州デビューした、新世代「カローラ」のワゴンモデル。従来型の中高年ユーザーにとっては、カッコよすぎる!?
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3/8ホンダの売れっ子コンパクト「フィット」もいよいよ新型に。写真は、2018年7月に発売されたコンプリートカー「フィット モデューロ スタイル」。ホンダの純正アクセサリーでドレスアップされている。
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4/8トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。次のモデルからは、国内の車名が「ヤリス」に変わるとか、変わらないとか。
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5/8新型が出るぞ出るぞと言われながら、まだフルモデルチェンジされない「トヨタ・アクア」。2019年はいよいよ一新?
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6/8美しいデザインをセリングポイントとする新型「マツダ3」。これまで日本では「マツダ・アクセラ」の名で扱われていたが、新型は海外と同じマツダ3になるのではとささやかれている。
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7/8個性派クロスオーバー「日産ジューク」も、誕生からもうすぐ9年。果たして新型は、どんなデザインでファンを驚かせてくれるのか?
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8/8「フォルクスワーゲン・ゴルフ」は、モデルチェンジでますます大型化!?

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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