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2/352014年のジュネーブモーターショーで世界初公開された「ジャガーXE」。ジャガーにとって、2008年モデルを最後に生産を終了した「Xタイプ」以来となる、ひさびさのDセグメントセダンだった。
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3/35「XE」のインストゥルメントパネルまわり。ダイヤル式のシフトセレクターやダッシュボードの奥に見える加飾付きの“段つき”などが、上級モデル「XJ」「XF」との共通性を感じさせる。
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4/352019年モデルでは、携帯端末と連動するコネクティビティー機能「リモートプレミアム」「InControlアプリ」「プロテクト」「Wi-Fiホットスポット」が全車標準装備となった。
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5/35新グレードの追加により、「ジャガーXE」は全17種類の仕様を取りそろえる“大所帯”となった。
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6/352019年モデルで追加された「300スポーツ」は、最高出力300psの2リッター直4ターボエンジンを搭載したグレード。同エンジンの搭載モデルとしては、ほかにも「Rスポーツ」「ポートフォリオ」の2種類が用意される。
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7/35インテリアでは、各所に施されたイエローのコントラストステッチが特徴。フロントシートやステアリングホイールなど、いたるところに「300SPORT」のロゴがあしらわれている。
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8/35エクステリアでは、フロントグリルサラウンドやウィンドウサラウンド、サイドベント、サイドシル、ミラーキャップなど、各所がダークサテングレーでコーディネートされている。
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9/35「XE」に用意されるパワープラントは、200ps仕様、250ps仕様、300ps仕様の3種類の2リッターガソリンエンジンと、380psを発生する3リッターガソリンエンジン、180psを発生する2リッターディーゼルエンジンの全5種類となっている。
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10/35「300スポーツ」に搭載される2リッター直4ガソリンターボエンジン。最高出力300ps/5500rpm、最大トルク400Nm/1500-2000rpmを発生する。
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11/35メーターパネルはフル液晶で、車速、燃費などの走行情報やクルーズコントロールの作動状態、カーナビゲーションの地図画面など、さまざまな情報が表示される。
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12/35取材日はあいにくの空模様。雨は途中から上がったものの、最後までぬれた路面が渇くことはなかった。
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13/35「300スポーツ」のタイヤサイズは前:225/40R19、後ろ:255/35R19が標準だが、テスト車にはオプションで用意される前:235/35ZR20、後ろ:265/30ZR20サイズのタイヤと20インチアルミホイールが装着されていた。
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14/35丸いシフトセレクターが目を引くセンターコンソール。走行モードの切り替えやトラクションコントロールのカットなどは、ここに配されたスイッチで操作する。
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15/35走行モード切り替え機構「JaguarDriveコントロール」には「ノーマル」「エコ」「ダイナミック」「ウインター」の4つのモードが備わっている。
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16/35日本仕様ではFR車しか用意されない「300スポーツ」だが、海外では4WD車も用意されている。
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17/35ラゲッジルームの容量は、全仕様共通で415リッター。フロアボードを外してみると、パンク修理キットではなくスペアタイヤが搭載されていた。
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18/352019年モデルの「XE」のボディーカラーは全12種類。このうち「300スポーツ」には「サントリーニブラック」「ユーロンホワイト」「インダスシルバー」「フィレンツェレッド」の4色が設定されている。
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19/35ジャガーXE 300スポーツ
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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