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「トヨタ・サクシード」のハイブリッドモデルは、ガソリンエンジン搭載車同様に4グレード展開となる。つまり同一グレードで、ハイブリッドまたはガソリンエンジンを選ぶことができる。
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3/19試乗車のボディーカラーはホワイトで、オプションのカラードバンパーを装備していた。どの外装色を選んでも、内装はブラックが全車標準設定となる。
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4/19「TX」グレードでは樹脂製のホイールキャップを標準装備。スチールホイールはブラックで塗装されている。試乗車は155/80R14サイズの「ダンロップSP175L」タイヤを組み合わせていた。
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5/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4245×1690×1525mm、ホイールベースは2550mmとなる。
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6/19各種のスイッチや操作レバーを大きくデザインしたコックピット。良好な視認性と、小物入れを豊富に用意した実用性の高さの両立が果たされている。
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7/19車内で休憩や仮眠などをとる場合を考慮して、フロントシートのリクライニング角度は76度に設定されている。ヒップポイントは585mmの高さで、乗り降りもしやすい。
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8/19商用車設定のため、リアシートは広くはない。乗車定員は5人。座面下に、ハイブリッド用のニッケル水素バッテリーを配置している。
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9/19フロントシートの間に、ブリーフケースなどを立てたまま置けるスペースを確保している。ビジネスユースモデルならではの配慮が行き届いた設計だ。
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「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティー/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビームという3つの機能を標準装備する。
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11/191.5リッター直4+モーターという「アクア」譲りのハイブリッドシステムを搭載。エンジン最高出力74ps、モーター最高出力61ps、システム最高出力100psというスペックだ。
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12/19メーターはハイブリッドモデル専用デザインを採用。外気温/瞬間燃費/平均燃費/航続可能距離などを右下の画面に表示できる。
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13/19ゲート式シフトレバーの下にはシートヒーターのスイッチを設置。シートヒーターはハイブリッドモデルにだけ、オプション設定されている。
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「TX」グレードでは、後部座席の座面が取り外し可能。座面を外し、背もたれを倒せば、1800×900mmのコンパネが積み込める。ハイブリッドモデルの最大積載重量は350kg。
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15/19スマホやメモ帳などを置けるマルチホルダーを、全グレードに標準装備している。
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16/19A4サイズのノートPCが置ける大きさを確保した、スライド式のインパネテーブルを装備。10kgまでの耐荷重量を持っている。
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17/19ハイブリッドモデルは、FFのみの設定。WLTCモードの燃費値は22.6km/リッターとなる。
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18/19トヨタ・サクシードTX
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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