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1/102018年6月26日、カラビニエリへの「ジープ・ラングラー」納車式に臨席したセルジオ・マルキオンネ氏。彼にとってこれが公の場へと姿を現した最後となった。
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2/10カラビニエリの「ジープ・コンパス」(左)と「フィアットAR55」(右)
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3/10「フィアットAR55」のカラビニエリ仕様。
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4/10カラビニエリ クーネオ支部 歴史車部門のエンブレム。
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5/10こちらは国家警察 交通警備隊の「BMW 320dツーリング」。
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6/10そのダッシュボード。GPSと連動したタブレット端末や無線機器、中央には回転灯と一体型の表示版の制御パネルなどが追加されている。さらに、高解像度の動画用カメラも装備。
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7/10国家警察は、カラビニエリを上回る3台の歴史車両を展示。1971年「アルファ・ロメオ・ジュリア スーパー1.6 交通警備隊仕様」は、175km/hの最高速度を誇った。
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8/10こちらは国家警察仕様の1967年「フィアットAR55」。エンジンは1.9リッター(1901cc)ガソリン4気筒。
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9/10「AR55」のスパルタンな運転席。同車は1950年代から1970年代後半まで広くイタリアの各警察組織に用いられた。
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10/10歴史的二輪車の展示も。1963年「モト・グッツィ・ファルコーネ」は、単気筒4サイクル500ccの最高出力19HPエンジンを搭載。スペック上の最高速は120km/h。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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