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2/25従来モデルからイメージが一新されたフロントマスク。中央部がブラックアウトされたバンパーは、アメリカではV8モデル「SS」専用のものだが、日本仕様では直4モデルもこの“顔”となる。
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3/25フロントバンパーの左右には写真の通り通風孔が。BMWやメルセデス・ベンツなどにも用いられている技術で、バンパーやフロントタイヤ周辺の空気の流れを整える効果がある。
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4/25インテリアについては、デザインに大きな変更はなく、インフォテインメントシステムやスマートルームミラーなどといった装備の機能向上が、変更内容の中心となっている。
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5/25初代のデビューは1966年と、実に半世紀以上の歴史を持つ「カマロ」。現行モデルは6代目のモデルにあたり、日本では2017年11月に発売された。
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6/25リアまわりでは、新デザインのバンパーと、LED化されたリアコンビランプがマイナーチェンジモデルの特徴。とくにリアコンビランプは、「カマロ」伝統の“デュアルエレメントデザイン”を採用している。
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7/25モニターやドアトリム、カップホルダーなどに備わるイルミネーションには24種類の色を用意。今回、新たに8種類の“ブレンドエフェクトカラー”が採用された。
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8/25今回の試乗車は、マイナーチェンジモデルの日本導入を記念した「LT RSローンチエディション」。「クラッシュ」と呼ばれるオレンジのボディーカラーや、ブラックのデカールなどが特徴だ。
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9/25メーターパネルは機械式の速度計とエンジン回転計に、8インチのマルチインフォメーションディスプレイの組み合わせ。ディスプレイの表示については、表示内容はもちろん、デザインについても変更可能となっている。
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10/25日本仕様のエンジンラインナップは2リッター直4ターボと6.2リッターV8の2種類だが、アメリカでは3.6リッターV6や過給機付き6.2リッターV8も用意されている。
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11/25全車に標準装備されるレザーシート。運転席と助手席には、ヒーターおよびベンチレーション機能、電動調整機構が搭載されている。色は写真の「ジェットブラック」と、「ジェットブラック/アドレナリンレッド」のツートンカラーの2種類が用意される。
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12/25ステアリングホイールは革巻きのフラットボトムタイプ。アシストは電動の車速感応式で、走行状態によってステアリングギア比が変わる、バリアブルギアレシオ機構も備わる。
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13/25「LTG」と呼ばれる2リッター直4直噴ターボエンジン。GMではおなじみのダウンサイジングターボユニットで、「カマロ」のものは275ps/5500rpmの最高出力と400Nm/3000-4000rpmの最大トルクを発生する。
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14/25トランスミッションはトルコン式の8段AT。ギア比は4.62(1段)~0.66(8段)で、3.27という最終減速比との組み合わせにより、変速比は総じてライバルより低めとなっている。
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15/25ドライブモードは「ツーリング」「スポーツ」「雪/凍結」の3種類。V8モデルの「SS」では、ここにサーキット走行向けの「トラック」というモードが追加され、また可変ダンパーの減衰特性も切り替わるようになる。
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16/25「カマロLT RS」のパフォーマンスは、日欧のクルマでは「BMW 430i」「アウディA5 45 TFSIクワトロスポーツ」「レクサスRC300」などと比肩する。
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17/25現行型「カマロ」の車両骨格には、「キャデラックATS」などと同じGMのFR車用プラットフォーム「アルファアーキテクチャー」が採用されている。
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18/25タイヤサイズは前後同径で245/40ZR20。テスト車にはグッドイヤーのオールシーズンタイヤが装着されていた。
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19/25フロントに備わるブレンボ製ハイパフォーマンスブレーキシステムのキャリパー。V8モデルの「SS」では、リアのブレーキもブレンボ製となる。
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20/25アクセルを踏み込むとなかなかの快音を奏でる左右2本出しのマフラー。「SS」には走行モードに応じてサウンドが変化する、4本出しのエキゾーストシステムが装備される。
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21/25専用色「クラッシュ」でペイントされた「LT RSローンチエディション」。カタログモデルの「LT RS」には、「ブラック」「サミットホワイト」「レッドホット」「サテンスティールグレイメタリック」の4色のボディーカラーが設定される。
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22/25ノッチバックのボディー形状もあり、リアシートには“2+2”のスポーツカーなどと比べて実用的なスペースが与えられている。
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23/25トランクルームの容量は257リッター(米国仕様)。リアシートの背もたれには可倒機構が備わっており、大荷物や長尺物を積むときに重宝する。
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24/25一部のプレミアムブランドの商品を除くと、すっかりカタログから姿を消してしまった4座のスペシャリティークーペ。「シボレー・カマロ」は、いまや貴重なモデルなのだ。
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25/25シボレー・カマロLT RSローンチエディション

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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