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2/20今回試乗したのは、4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載する「M850i xDriveクーペ」。ボディーカラーは「バルセロナブルー」と呼ばれる新型「8シリーズ」のイメージカラーである。日本では2018年11月9日に発表され、同日に販売を開始している。
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3/20左右一体式となる最新デザインのキドニーグリルを採用している「8シリーズ」。これまであった「6シリーズ クーペ/カブリオレ」の実質的な後継モデルでもある。
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4/20試乗車はオプションのMカーボンファイバールーフを装着。なだらかなリアウィンドウデザインを採用するためハッチバックにも見えるが、荷室は初代モデルと同様にトランクリッドを持つ独立タイプとなる。
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5/20「M850i xDriveクーペ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4855×1900×1345mm、ホイールベースは2820mm。
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6/20ボディーの素材には内部構造部材としてカーボンファイバー、外装パネルにアルミニウムを使用。部位ごとに使用素材を吟味し、堅牢(けんろう)で高剛性なボディーを構築したという。車両重量は1990kgとなっている。
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7/20センターコンソールがドライバー側を向く、適度な包まれ感のあるコックピットデザインを採用している「8シリーズ」。ステアリングホイールはオーソドックスな円形で、左右にシフトパドルも備えている。
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8/20試乗車のインテリアは、オプションアイテムとなるBMWインディビジュアルエクステンドレザーメリノを装備。写真のブラウンとブラックを含むバイカラー仕様はオプションで、標準仕様はアイボリーとコニャックの単色2タイプの設定となる。
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9/20リアシートは、広いとはいえないが、大人が2人座れるスペースを確保していた。「M850i xDriveクーペ」は乗車定員が4人となる。
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10/20搭載されるエンジンは、4.4リッターV8ツインターボ。最高出力530ps、最大トルク750Nmという実力を持つ。燃費はJC08モードで9.9km/リッター、WLTCモードで8.3km/リッターという数値が発表されている。
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11/20BMWライブコックピットプロフェッショナルと呼ばれるディスプレイシステムを採用。12.3インチサイズのフルデジタルメーターパネルには、ナビゲーションマップなども表示可能。ヘッドアップディスプレイも標準装備されている。
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12/204.4リッターV8ツインターボに組み合わせるトランスミッションは8段AT。シフトノブは透明度の高いクリスタル製で、中には数字の“8”が浮かび上がるようになっている。
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13/20BMWが実用化している最新の運転支援システムをフル装備している「8シリーズ」。最後に前方に進んだときと同じルートを正確に後退する「バックアシスト」機能も装備されており、最大80 mの距離をバックで進むことができる。
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14/20フロントにダブルウイッシュボーン式、リアに5リンク式のサスペンションを採用。リアアクスルには、電子制御式ディファレンシャルロックが標準装備されている。
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15/20試乗車は「Yスポーク・スタイリング728M」(セリウムグレー)と呼ばれるアルミホイールに、前245/35R20、後ろ275/30R20サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ3」ランフラットタイヤを組み合わせていた。
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16/20エアコンは、10.25インチのタッチパネル式センターディスプレイで「BMWジェスチャーコントロール」を利用しコントロールできるほか、吹き出し口下部のスイッチ(写真)を用いて直感的かつダイレクトに操作も可能。
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17/20「M850i xDrive」は、フラップ制御式スポーツエキゾーストシステムを搭載。アイドリング時は静かだが、エンジンの高負荷時には圧倒的なボリュームの官能的V8サウンドを奏でる。
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18/20BMW M850i xDriveクーペ
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19/20トランクルームの容量は420リッター。50:50の分割可倒式リアシートバックを採用し、長尺物も収容可能となる。
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20/20リアのシートバックは、荷室からでもワンタッチで倒すことができる。

嶋田 智之
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