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2/231994年に誕生したトヨタのSUV「RAV4」。日本では2016年に3代目のモデルがカタログ落ちして以来、販売が途絶えていた。(写真は新型RAV4)
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3/23今回日本に導入されるのは、2018年3月にニューヨークモーターショーで世界初公開された、5代目にあたるモデル。
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4/23運転席まわりは、高さを抑えたインストゥルメントパネルや、室内から見えないように設計されたワイパーなどにより、広々とした視界を確保。また、ダッシュボードやセンターコンソールの各所に収納スペースが設けられている。(写真=荒川正幸)
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5/23新型「RAV4」の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」。SUVならではの力強さに加え、利便性や快適性に関しても、きめ細やかな配慮がなされている。
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6/23新型「RAV4」のガソリン車には、専用デザインのフロントバンパーやスキッドプレート、19インチアルミホイールなどでオフロードイメージを強調したグレード「アドベンチャー」(写真右)もラインナップされている。
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7/23ハイブリッドシステムは2.5リッターガソリンエンジンに最高出力120ps(88kW)のモーターの組み合わせ。4WD車では、リアにも54ps(40kW)のモーターが搭載される。(写真=荒川正幸)
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8/23純ガソリン車の2リッター直4直噴エンジンは、171ps(126kW)の最高出力と21.1kgm(207Nm)の最大トルクを発生する。(写真=荒川正幸)
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9/234WD機構は全3種類。ハイブリッド車のシステムは後輪をモーターで駆動する「E-Four」で、「アドベンチャー」「G“Zパッケージ”」のシステムには、後輪に「トルクベクタリング機構」が採用されている。
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10/23「アドベンチャー」「G“Zパッケージ”」の4WD機構には、FF走行時にプロペラシャフトの前後で動力伝達を遮断し、燃費を向上させるドグクラッチ式の「ディスコネクト機構」が備わる。
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11/23センターコンソールに備わる走行モードのセレクター。ガソリン4WD車には、オフロード走行向けの「ROCK & DIRT」「MUD & SAND」というモードを備えた「マルチテレインセレクト」も用意される。(写真は「アドベンチャー」のもの)(写真=荒川正幸)
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12/23ラゲッジルームの容量は580リッター(デッキボード下段時)。後席の6:4分割可倒機構や、床面の高さを2段階で調整できるデッキボードなどを備えている。(写真=荒川正幸)
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13/23ダート路を走行する「アドベンチャー」。新型「RAV4」の4WD車には、状況に応じてパワープラントや4WD機構、ブレーキ、ステアリング機構などを統合制御し、操縦安定性や悪路走破性、快適性などを高める「AIM」が装備される。(写真=荒川正幸)
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14/23走りに関しては、路面の凹凸や横風などの外乱に強い走行安定性と、ドライバーが意のままに操れる自然で正確なハンドリング特性が追求されている。(写真=荒川正幸)
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15/23新型「RAV4」の3アングルは、アプローチアングルが18°、ランプブレークオーバーアングルが17.5°、デパーチャーアングルが20.5°と公称されている。(写真=荒川正幸)
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16/23降雪路を走行する純ガソリン車の「G」。トルクベクタリング機構は持たないものの、ドライバーの操舵量に応じて後輪の駆動力を制御し、安定したコーナリングを実現する機能を備えている。
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17/23「アドベンチャー」「G“Zパッケージ”」に装備されるトルクベクタリング機構は、左右後輪の駆動トルクを100:0~0:100の間で変化させられる。
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18/23ハイブリッド4WD車は、前後輪の駆動トルクを100:0~20:80の間で制御。コーナリング時のアンダーステアを抑制するほか、高トルクの後輪用モーターを採用することで、降雪時や雨天時の登坂性能を向上させている。
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19/23トヨタRAV4アドベンチャー
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20/23トヨタRAV4 G
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21/23トヨタRAV4 X(写真=荒川正幸)
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22/23トヨタRAV4ハイブリッドG(写真=荒川正幸)
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23/23トヨタRAV4ハイブリッドX

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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