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2/17今回試乗したのは3リッター直6ターボエンジンを搭載した「M40i」。「Mパフォーマンス」と呼ばれる、BMW M社の手が入った高性能グレードである。
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3/17センタークラスターをややドライバー側に向けて配置するなど、インテリアは“ドライバー・オリエンテッド”なデザイン。音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスなどが可能な「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」など、装備も充実している。
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4/17「M40i」に標準装備される「Mスポーツシート」。深さのある座面と張り出したサイドサポートにより、ホールド性が高められている。
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5/17ボディーサイズは全長×全幅×全高=4335×1865×1305mmと、従来モデルより大幅に拡大。一方で、ホイールベースは2470mmと、25mm短縮されている。
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6/1710.25インチの巨大なデジタルメーターパネル。各種走行情報はもちろん、ナビゲーションの地図表示機能も備わる。
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7/17センターコンソールに備わる10.25インチのコントロールディスプレイ。従来モデルとは異なり、iDriveコントローラーだけでなく、画面にタッチすることでも操作可能となった。
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8/17騒音には弱いはずのソフトトップを採用しながら、屋根を閉じた際には高い静粛性を実現している新型「Z4」。ルーフのソフトトップ化はクラシカルなデザインだけでなく、軽量化や低重心化にも寄与している。
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9/17新型「Z4」のパワーユニットには、2リッター直4ターボエンジンと3リッター直6ターボエンジンの2種類がラインナップされる。
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10/17「M40i」に搭載される3リッター直6ターボエンジン「B58B30C」。340ps、500Nmというアウトプットに加え、エンジン近くに配置された大容量の触媒コンバーターや、微粒子の排出を抑制するパティキュレートフィルターの採用により、厳しい欧州の排出ガス規制「ユーロ6d-TEMP」に適合する高い環境性能も実現している。
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11/17トルコン式8段ATについては、変速比幅を拡大したほか、加速性能を高めるために低速用のギアをクロスレシオ化。また発進加速時のトラクションを最適化する、ローンチコントロール機能も装備している。
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12/17運動性能を高めるため、「M40i」には電子制御ダンパー付きのローダウンサスペンションや、電子制御LSDが装備される。
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13/17タイヤサイズは前が255/35ZR19で、後ろが275/35ZR19。スポークの隙間から、高い制動力を発生させる「Mスポーツブレーキ」の青いキャリパーがのぞく。
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14/17ボタンひとつで、約10秒で自動開閉するソフトトップ。約50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能だ。
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15/17トランクルームには、ソフトトップの開閉に関わらず281リッターの容量を確保。ベーシックな「sDrive20i」を除き、すべての仕様にスルーローディング機構が備わっている。
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16/17「M40i」の0-100km/h加速は4.5秒。最高速はリミッターにより250km/hに抑えられている。
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17/17BMW Z4 M40i

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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