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2/132018年12月に日本に導入された「メルセデス・ベンツS560eロング」。「S550eロング」に代わる「Sクラス」のPHEVである。
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3/13最新のマルチメディアシステムやBurmesterサラウンドシステムを標準で採用するなど、装備は充実。空調はプリエントリークライメート機能付きで、スマートフォンを介して車外からでも操作できる。
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4/13試乗車にはオプションの「designoスタイルパッケージ」が採用されており、内装色は「シルクベージュ/ディープシーブルー」のツートン、シートはセミアニリンレザーのフルレザー仕様となっていた。
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5/13「S560eロング」に搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量は13.5kWh、従来モデルの8.7kWhから大幅に容量を増やしつつ、同時に小型化も実現している。
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6/13電動パワートレインには「HYBRID」「E-MODE」「E-SAVE」「CHARGE」の4つのエネルギーモードを用意。バッテリーの電気のみで走ったり、エンジンで充電しながら走行したりできる。
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7/13試乗車にはオプションの「ショーファーパッケージ」が採用されており、リアエンターテインメントシステムや電動ブラインド、フットレスト付きエグゼクティブリアシートなどが装備されていた。
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8/13「S560eロング」にはエコペダル機能が備わっており、EV走行時にはモーター走行の限界点(エンジンが始動するポイント)を、アクセルペダルの抵抗を増やすことでドライバーに感知させる。また前走車が減速した際にはペダルに2回ノックパルスを発生させ、アクセルから足を離すようドライバーに促す。
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9/13オプションの「AMGラインプラス」に含まれる20インチアルミホイール。標準仕様のアルミホイールは19インチで、タイヤサイズは前:245/45R19、後ろ:275/40R19となる。
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10/13トランクルームの容量は395リッター。走行用バッテリーを搭載する都合により、他の「Sクラス」(470~530リッター)よりいささか狭くなっている。
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11/13フロントのフェンダーパネルに装着された「EQ POWER」のバッジ。「EQ POWER」とはPHEVによって構成されるメルセデス・ベンツの商品群で、現在は「E350eアバンギャルド スポーツ」「GLC350e 4MTAICスポーツ」「GLC350e 4MTAICクーペ スポーツ」「S560eロング」の4車種がラインナップされる。
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12/13システム最高出力476ps、システム最大トルク700Nmという高いパフォーマンスも「S560eロング」の特徴、0-100km/h加速は5.0秒と公称されている。
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13/13メルセデス・ベンツS560eロング

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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