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1/8ハイブリッドカーの代名詞的存在となった「トヨタ・プリウス」が誕生したのは平成に入って9年目の1997年12月。燃費は28.0km/リッター(10・15モード値)で、当時の販売価格は215万円だった。
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ホンダの燃料電池車「FCX」。平成14年(2002年)に国土交通大臣認定を取得し、同年12月に国内でのリース販売を開始した。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4165×1760×1645mm。最高出力は82psで、水素ガス一充塡(じゅうてん)で355km走行できた。
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3/8量産型ピュアEVの雄、「日産リーフ」。初代(写真)が発売されたのは平成21年(2009年)12月で、8年後の2017年10月に、2代目にバトンを渡した。2018年4月には国内累計販売台数が10万台を突破。以後、スポーティーバージョンや航続距離を大幅に増やした(WLTCモードで458km)高性能モデルを追加しながら、現在に至る。
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4/8平成24年(2012年)9月にデビューした5代目「スズキ・ワゴンR」には、高出力オルタネーターと高効率なリチウムイオンバッテリーを併用したエネルギー回生機構「エネチャージ」が搭載された。
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5/8平成26年(2014年)の年末には、トヨタが量産型の燃料電池車(FCV)「ミライ」を発売した。価格は723万6000円。デザインもさることながら、リース販売ではなく、一般ユーザーが購入できるFCVという点でエポックメイキングであった。
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6/8欧州車の中でもBMWやメルセデス・ベンツ、アウディといったジャーマンブランドは、48V電源システムを用いた“マイルドハイブリッドテクノロジー”を積極的に採用している。写真はそのうちの1台、日本で平成31年(2019年)3月に披露された新型「アウディA6セダン」。
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7/8メルセデス・ベンツのサブブランド「EQ」から誕生したピュアEV「EQC」。一充電あたりの走行可能距離は450kmで、最高出力は408ps。ダイムラーの次世代戦略を担うパフォーマンスEVと位置づけられている。
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平成も終わりに近づいた2019年4月16日にトヨタが披露した、「C-HR」(写真左)と「IZOA」(同右)のEVバージョン。同社はこれに合わせて、「2020年代前半にグローバルで10車種以上のEVを展開する」と明言した。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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