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1/15ニューヨークの市街地を行く、新型「シボレー・コルベット」のプロトタイプ。
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2/15キャブフォワードなスタイリングからも分かるとおり、新型「コルベット」はミドシップレイアウトを採用している。
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3/15新型「コルベット」に乗っていた、GMのメアリー・バーラ会長兼CEO(右)と、コルベットのチーフエンジニアであるタッジ・ジェクター氏(左)。
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4/15
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5/15ミシガン州フリントの工場で組み立てられる、最初の「シボレー・コルベット」(右)。1953年6月30日に生産された。
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6/151968年に登場したC3こと3代目「コルベット」。クーペに脱着式ルーフが採用されたのは、この代からだ。
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7/15C4に設定された「ZR-1」。ワイド化されたボディーに、ロータスが開発したアルミ製の5.7リッターV8 DOHCエンジンを搭載していた。
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8/15「コルベット」史上初のミドシップレイアウトに加え、C8ではDOHCユニットやハイブリッド機構の採用などもうわさされている。
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9/15スーパーチャージャー付きの6.2リッターV8エンジンを搭載した、C7世代の「ZR1」。755hpの最高出力と969Nmの最大トルクを発生する。
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10/151997年に登場したC5より、「コルベット」はドイツのニュルブルクリンク北コースにおいて積極的に走行テストを行うようになった。写真は同コースを走るC6の「ZR1」。2008年5月撮影のもの。
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11/152018年のルマン24時間レースにて、ライバルである「フォードGT」と接戦を演じる「シボレー・コルベット」。
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12/15フォードがラインナップする高性能スポーツモデル「フォードGT」(右手前)。647hpを発生する3.5リッターV6ターボエンジンをミドシップ搭載する。
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13/151981年から「コルベット」の生産を担ってきた、ケンタッキー州ボーリンググリーン工場の看板とC8コルベット。
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14/15プロトタイプのドアに書かれた「07.18.19」の文字。これが果たして発表日のみを表すものなのか? ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。
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15/15新型「コルベット」とメアリー・バーラ会長兼CEO。現行型コルベットの価格はベーシックな「スティングレイ」で5万5900ドルから、最上級モデル「ZR1」で12万3000ドルからとなっているが……。

佐橋 健太郎
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