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2/27スポーツバイクのメーカーとしてはヨーロッパ最大の規模を誇るKTM。アドベンチャーモデルの種類も豊富で、全8モデルをラインナップしている。
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3/27最新モデルの「790アドベンチャー」シリーズが、車両骨格にエンジンを剛体に用いたバックボーンフレームを用いているのに対し「1290スーパーアドベンチャー」シリーズと「1090アドベンチャー」シリーズは、クロームモリブデン鋼のトレリスフレームを使用している。写真は「1090アドベンチャーR」のもの。
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4/27「1290スーパーアドベンチャーR」(左)と「1090アドベンチャーR」(右)。KTMのアドベンチャーシリーズには、オンロード走行も考慮したモデルと、よりオフロード走行を重視したモデルの両方がラインナップされており、後者ではモデル名の末尾に「R」の文字が付けられている。
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5/27オフロードコースを走る「1090アドベンチャーR」。ダカールラリーで圧倒的な強さを見せるKTMは、公道走行不可の競技用モデルを含め、さまざまなオフロードバイクをラインナップしている。
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6/27オンロード走行に重きを置いた「1290スーパーアドベンチャーS」。電子制御サスペンションを装備しており、4つのモードから減衰力特性を選択できる。
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7/271301ccの水冷4ストロークV型2気筒エンジン。ロードスポーツモデル「1290スーパーデューク」シリーズのものと基本的に共通だが、こちらはより低い回転域から太いトルクを発生するよう、調整されている。
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8/27「1290スーパーアドベンチャーS」のタイヤサイズは、前が120/70ZR19、後ろが170/60ZR17。高いグリップ力と耐久性を併せ持つ「ピレリ・スコーピオン トレイルII」が装着される。
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9/27「1290スーパーアドベンチャー」シリーズには、6.5インチのTFT液晶ディスプレイやUSB電源付きの収納ポケットなどが装備される。
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10/27「1290スーパーアドベンチャーS」のマフラー。オプションで、より軽量なアクラポヴィッチ製のスリップオンマフラーも用意されている。
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11/27「1290スーパーアドベンチャー」シリーズに装備されるLED式ヘッドランプ。縦長で、かつ中央部で左右に分断された独特のデザインをしている。
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12/27250mmの最低地上高を確保するなど、より悪路走破性能を重視した「1290スーパーアドベンチャーR」。サスペンションは前がφ48mmの倒立フォーク、後ろがプログレッシブダンピング機構付きモノショックの組み合わせで、ストローク量はともに220mmとなっている。
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13/27「オフロード」モードを選択すれば、後輪をスライドさせての豪快なライディングも可能だ。
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14/27「KTM 1090アドベンチャー」の乾燥重量は205kg、「1090アドベンチャーR」の車両重量は207kg。ライバルと比較すると、「ドゥカティ・ムルティストラーダ950」などとほぼ同等の数字となっている。
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15/271050ccのV型2気筒エンジンは、最高出力123hp、最大トルク109Nmを発生。従来モデルのエンジンと比較して、前者がおよそ30hp、後者が4Nm向上している。
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16/27「1090アドベンチャー」に装着されるオンロードタイヤ「メッツラー・ツアランス ネクスト」。タイヤサイズは、前が110/80R19、後ろが150/70R17。
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17/27「1090アドベンチャー」はオンロードでの走行に重きを置いたモデルだが、サスペンションには前:185mm、後ろ:190mmのストローク量を確保。ABSの制御にもオプションで「オフロード」モードを追加できる。
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18/27「1090アドベンチャー」シリーズのメーターまわりは、機械式のエンジン回転計に2つのインフォメーションディスプレイを組み合わせたものとなっている。
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19/27「1090アドベンチャーR」の、前が21インチ、後ろが18インチというホイール径や、前後ともに220mmのサスペンションストローク、250mmの最低地上高などは、基本的に「1290スーパーアドベンチャーR」と同じだ。
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20/27KTM 1290スーパーアドベンチャーS
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22/27KTM 1290スーパーアドベンチャーR
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24/27KTM 1090アドベンチャー
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26/27KTM 1090アドベンチャーR
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河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
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