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1/10マツダ・マツダ3ファストバック
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2/10「マツダ3ファストバック」のデザインテーマは「色気のある塊」。キャラクターラインを廃したボディーサイドの光の動きで生命感を表現している。
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3/10「マツダ3ファストバック」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4460×1795×1440mm。
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4/10「マツダ3セダン」のデザインテーマは「凛とした伸びやかさ」。伝統的な3ボックススタイルに則った上で、大人のエレガンスを表現した。
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5/10「マツダ3セダン」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4660×1795×1445mm。
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マツダ の中古車
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6/10「引き算の美学」に基づき、ヘッドランプでもシンプルさを追求。必要最小限の要素をもとに、「丸」の形と深さの表現にこだわったという。
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7/10コックピットまわりはステアリングホイールやメーターパネル、エアコンルーバーなどがドライバーを中心とした左右対称のレイアウトとなっている。
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8/10脊柱のS字カーブを維持したまま座れる形状にこだわったというフロントシート。長時間の乗車でも疲れにくいという。
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9/10ピュアホワイトレザーのインテリアカラーは「セダン」のみにラインナップされる。
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10/10カップホルダーをシフトレバーの奥に配したほか、先代となる「アクセラ」よりもシフトレバーなどを全体的にダッシュボード寄りにレイアウト。より自然な操作を可能にしている。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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