-
1/8
Step 1 | まずはシールドケースでスマートキーの電波を遮断
M'z SPEED リレーアタックガードポーチ2
カーボン柄のスポーティーなスマートキー専用ポーチ。ポケットは二重構造になっていて、スマートキー機能を生かすことも可能。1382円。
-
2/8キラメック 電波遮断ポーチ
ゴルフ&キャディーバッグメーカーとのコラボレーションで素材にこだわった電波遮断ポーチ。オープン価格。 -
3/8
Step 2 | タイヤやステアリングを物理的にロック
キラメック SCIBORG 自動車用タイヤロック 2000M
タイヤに挟んで鍵をかけるだけで走行できなくなり、クルマの盗難を防止するタイヤロック。調整不要ですぐに使える。1万5120円。
-
4/8コアーズインターナショナル ステアリングロック6
愛車のステアリングに簡単装着、わずか5秒でハンドルのロックができる。目立つ赤いカラーリングも大きな特徴だ。2050円。 -
5/8
Step 3 | プラスαの盗難防止装置
ビジョン 盗難発生警報装置 1460S(左)1480S(右)
純正キーレスリモコン・スマートキーと連動できるリレーアタック対策セキュリティーシステム。価格は工賃込みで7~10万円前後。
-
6/8キラメック SCIBORG 検知型イモビカッター妨害装置
車体内部に取り付けてイモビライザーを無効化する「イモビカッター」という装置を無効化する特殊装置。トヨタ車用。価格は2万5000円~+工賃。 -
7/8プラネックスコミュニケーションズ スマカメ2LTE
携帯ネットワーク圏内ならどこでも使えるネットワークカメラ。画像に変化があれば自動的にSDカードに録画する機能もある。
価格:3万4800円
問い合わせ:プラネックスコミュニケーションズ
https://www.planex.co.jp/ -
8/8ドライブマン センサーカム IR-1(アイアールワン)
赤外線センサーを内蔵し、暗闇でも動くものがあるとモノクロ高画質で記録する暗視カメラ。電池式なので外部電源も不要だ。
価格:1万8360円
問い合わせ:アサヒリサーチ
https://www.driveman.jp/

渋谷 ヤスヒト
Gear Up! 2019 Summerの新着記事
-
最新のギア&ファッション | ドライブクッション「HUG DRIVE」 2019.7.1 純正シートが体に合わない。長時間運転すると疲れてしまう。そんな悩みを持つドライバーは少なくないはず。この問題を解決する、新素材を使った自動車用の補完クッションをご存じだろうか? 「EXGEL SEATING LAB」がそれだ。
-
最新のギア&ファッション | キャンピングトレーラー「エメロード406 Vエディション プレミアム」 2019.7.1 好きな時に好きな場所をクルマで訪ね、アウトドアライフを満喫し、心を癒やす。クルマ好きなら誰もが一度は見る夢である。そんなあなたの夢をかなえるプロダクト、バカンスの国・フランス製のキャンピングトレーラーを紹介する。
-
No Garage, No Life! | オーナーの手づくりによるこだわりのガレージ 2019.7.1 多才なクルマ好きがつくった、マニアックなガレージを紹介。ぬくもりを感じるのは建物が木造だからではなく、オーナーのこだわりを随所に見いだせるからかもしれない。いつも爪の先がオイルで汚れているようなクルマ好きにふさわしい空間がそこにはあった。
-
ここはクルマ好きのテーマパーク
A PIT AUTOBACS SHINONOME 2019.7.1 知る楽しみ、イジる楽しみ、磨く楽しみ、眺める楽しみ。東京・江東区東雲にリニューアルオープンしたA PIT(アピット)は、さまざまな方法でクルマ好きをもてなすテーマパーク。その取扱説明書をここに紹介する。 -
Gear up! Selection | CITROËN/SEETROËN 2019.7.1 シトロエンが発売した、車酔い対策の眼鏡が話題になっている。初回入荷分は即日完売し、再入荷したとか。ドライブを快適にする魔法の眼鏡「シートロエン」のヒットの理由に迫る。
新着記事
-
NEW
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
NEW
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
NEW
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか? -
ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
2025.9.6試乗記空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。 -
BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー
2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。