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1/13ミシュランがラインナップするクラシックカー用タイヤ(のごく一部)。中央の1本が、このほど発売された「MXV3-A」だ。
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2/13幅広い年代のクラシックカー用タイヤを手がけるミシュラン。過日取材した、ボルボ・クラシックガレージがレストアした「122Sアマゾン」も、同社のクラシックタイヤ「XZX」を装着していた。(写真=荒川正幸)
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3/13日本ミシュランタイヤ モータースポーツ クラシックタイヤ担当の鈴木義子さん。モータースポーツ部門のスタッフがクラシックカー用タイヤを担当するのには、もちろん理由があるのだが……。
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4/13取材のためにおめかししてくれたのか。ビバンダム氏もこの日はクラシカルな装いだった。
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5/132019年5月に販売が開始された「MXV3-A」。当時のサルーンやスポーティーカー向けに開発された高性能タイヤで、今回の“復活”に際しては、1980年代から1990年代前半に販売された“ヤングタイマー世代”のクルマをターゲットとしている。
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6/13こちらは、いち早く左右非対称のパターンを取り入れた「XAS」。世界で初めて210km/hまでの速度レンジに対応した量産タイヤとして注目を集めた。
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7/13当然のことながら、トレッドパターンやサイドウオールは当時のデザインを踏襲。クラシカルな「MICHELIN」のロゴも当時のままだ。
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8/131970年代のスーパーカーやハイパフォーマンスカーに純正装着されたラジアルタイヤ「XWX」。一部のサイズを除き、最高速度はWレンジ(270km/h)とされていた。
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9/13クラシックタイヤ用のカタログ。左上の「MICHELIN」のロゴに注目。今日では使われていない、古いロゴを使用しているのだ。
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10/13パワーポイントで「MXV3-A」のターゲット車種を紹介する鈴木さん。「アルファ・ロメオ75」に「アウディ・クワトロ」「シトロエンBX」、日本車では「いすゞ・ピアッツァ」「日産パルサー」と、懐かしい車名が並び、大いに盛り上がった。
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11/13「MXV3-A」のトレッドパターン。当時の金型を現代の加硫機に取り付けるのは不可能なので、クラシックタイヤを製造するためには、同じデザインの金型をわざわざつくり直す必要があるのだ。
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12/132019年のオートモビル カウンシルにおけるミシュランのブースの様子。過日の「シトロエン100周年記念ミーティング」にもクラシックタイヤのブースを出展するなど、ミシュランはさまざまなイベントに積極的に参加している。ブースを見かけたら、ぜひのぞいてみよう。
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13/13日本ミシュランタイヤの鈴木義子さんと、クラシックカー用タイヤの新製品「MVX3-A」。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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