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1/6「パーフェクトリー キーレス」使用時の、スマートフォンのイメージ。画面内に見られる「フォード・マスタング」はあくまでサンプルで、マスタングの市販車両に同システムが採用されているわけではない。念のため。
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2/6「パーフェクトリー キーレス」のメニューは現在、ドアの解錠・施錠、エンジンの始動、荷室ドアの解錠に分かれている。これにより「エンジン始動は許可しないがトランクルームの解錠だけは認める」などの個別設定が可能で、例えば、「宅配業者からの荷物を荷室に置いておいてもらう」といった使い方ができる。
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3/6今回お話をうかがった、ボッシュ オートモーティブエレクトロニクス事業部の事業部長、石塚秀樹さん。「リレーアタック」などに対する「パーフェクトリー キーレス」の防犯性の高さについては、絶対の自信を見せる。
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4/6クルマの使用権は、インターネットを経由して他人に付与することができる(写真はその“シェア”のイメージ)。ただし、実際に車両の解錠やエンジン始動を行うためには、個々のスマートフォンそのものを車両の受信機に認識(登録)させる必要がある。
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5/6ユーザーの識別には、スマートフォン内のチップが使われる。「違う人」と判断されれば、「キーが見つかりません」のメッセージとともに拒絶されることとなる。
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6/6「パーフェクトリー キーレス」は技術的に“後付け”できないわけではないが、いまのところは新車装着アイテムとして開発されている。市場のニーズが高まれば将来的なアフターパーツ化もありうるものの、車両側のシステム組み込みにコストがかかるため、実現の可能性は低いと見られている。

関 顕也
webCG編集。1973年生まれ。2005年の東京モーターショー開催のときにwebCG編集部入り。車歴は「ホンダ・ビート」「ランチア・デルタHFインテグラーレ」「トライアンフ・ボンネビル」などで、子どもができてからは理想のファミリーカーを求めて迷走中。
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