-
1/11台北市内で開催された「EC-05」の発表会の様子。メディアのほか、SNSなどで大きな影響力を持つインフルエンサーなどを集めて実車が初披露された。
-
2/11「ヤマハEC-05」と、同車の開発に携わったヤマハモーターR&D台湾 企画部の高橋大輔氏(右)、およびヤマハ発動機デザイン部の山口壽人氏。
-
3/11「ヤマハEC-05」は、Gogoroの電動スクーター「Gogoro2」のプラットフォームをベースに、外装類にヤマハ独自のデザインを用いたものだ。
-
4/11シート下のスペース。写真左側に見える取っ手付きのボックスが、脱着式のバッテリー。その隣に見える「Gogoro」のロゴ入りキャップは、家庭用コンセントで充電する際に用いるジャックだ。
-
5/11会場に集まった台湾メディア。二輪専門誌のほか、デザイン誌、ライフスタイル誌、ガジェット誌、テレビ局や新聞社など、幅広いジャンルのメディアが集まっており、その注目度の高さがうかがえた。
-
6/11会場にはバッテリー交換ステーション「GoStation(ゴーステーション)」も展示されていた。この2列4段のキャビネットをベースに、設置場所によっては複数のキャビネットをつなぎ合わせてステーションを形成する。スマートフォンと連携しており、空きスロットにバッテリーを差し込むと充電済みバッテリーが提供される仕組みだ。
-
7/11「ヤマハEC-05」について、プラットフォームの提供だけでなく車体製造も担っているGogoro。同じ台湾の二輪メーカーである、AEON(エーオン)やPGO(ピージーオー)とも同様の形で協業を行うとしている。
-
8/11囲み取材を受けるヤマハの高橋氏と山口氏。通常、こうした新車発表会では個別取材が行われるのだが、今回は各メディアからの要望が多く、合同での囲み取材になったという。
-
9/11「Gogoro2」および「ヤマハEC-05」では、モーターをフレームマウントし、チェーンで後輪に駆動力を伝達する。リアホイールはスイングアームと2本のリアショックで支えられている。
-
10/11メーターディスプレイについては、過密な台湾の道路状況を考え、ライダーの視線移動を極力減らすべくベース車よりやや前方に、やや上方に設置。フレームを多角形とするなど、オリジナルのデザインも取り入れられている。
-
11/11台湾の街中をイメージした発表会場のディスプレイ。

河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
デイリーコラムの新着記事
-
興味があるのはたったの3割!? 自動車業界を揺るがすSDVやAIって本当に必要なの? 2026.8.31 自動車も、スマホのように機能がアップデートできるようになる! ……ということで注目されるソフトウエアディファインドビークル(SDV)だが、日本のユーザーの多くが「いらない」と思っていることが判明! 急速に進むデジタル技術の、必要性について考えた。
-
酷評もされたBEVのフェラーリが4000万ドル!? 「ルーチェ」の初物に誰が、なぜ大金を出したのか? 2026.8.28 フェラーリ初の電気自動車として話題になった「ルーチェ」。その特別仕様の生産0号車が、米国内のカーオークションにおいて4000万ドル(約64億円)という衝撃価格で落札された。その背景について、事情に詳しい西川 淳がリポートする。
-
これが次世代アウディの源流 ハイブリッドスーパーカー「ヌヴォラーリ」に乗って気づき感じたことは? 2026.8.27 2026年6月に発表されたアウディのハイブリッドスーパーカー「ヌヴォラーリ」は、同ブランドの新しいデザインフィロソフィーを体現したモデル。個性的な内外装やこだわりのつくり込み、そしてステアリングを握った印象を米モントレーから報告する。
-
「カスタム」はオラオラ路線へ!? 新しい「ホンダN-BOX」のフロントデザインを考察する 2026.8.26 2026年7月に登場した「ホンダN-BOX」のマイナーチェンジモデルはデザインに手が入れられており、特に「カスタム」はいわゆる「オラオラ感」が大幅にアップ。他社の同系モデルと同様の路線を歩むことになった。いまホンダのデザインに何が起きているのか?
-
デビュー4年でどう変わる? 最新型「トヨタ・クラウン クロスオーバー」の詳細を予測する 2026.8.24 2022年7月のデビューから4年がたち、仕様変更が予告された「トヨタ・クラウン クロスオーバー」。では、どこがどう変わるのか? 最新型の発売を前に、さまざまな角度からポイントを予測してみよう。
新着記事
-
NEW
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
NEW
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。 -
NEW
“自然を連想する車名”の名車特集
2026.9.1日刊!名車列伝暑さが和らぐ一方で、台風シーズンとも呼ばれる9月。その風をはじめ、星座、景観など自然を連想させる名前が与えられた、世界の名車を日替わりで紹介します。 -
興味があるのはたったの3割!? 自動車業界を揺るがすSDVやAIって本当に必要なの?
2026.8.31デイリーコラム自動車も、スマホのように機能がアップデートできるようになる! ……ということで注目されるソフトウエアディファインドビークル(SDV)だが、日本のユーザーの多くが「いらない」と思っていることが判明! 急速に進むデジタル技術の、必要性について考えた。 -
第343回:おやじ、涅槃で待つ
2026.8.31カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない? -
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(4WD)【試乗記】
2026.8.31試乗記フルモデルチェンジした「アウディQ3スポーツバック」に試乗。プラットフォームやパワートレインこそ従来型の改良版ではあるものの、内外装のデザインやインフォテインメント、効率性のすべてにおいて大幅な進化を遂げたという。その仕上がりやいかに。