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1/102019年7月23日に発表(発売は9月)された「ヨコハマGEOLANDAR X-AT」。オンロードでの快適性を求めながら、オフロードチューニングやドレスアップを楽しむユーザーに向けたとされる新タイヤだ。
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2/10トレッド面には新開発をうたうアグレッシブブロックパターンを採用。ショルダー部には2つの、センター部には4つのそれぞれ異なる形状のブロックを配することで“オフロード感”を高めている。
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3/10サイド部分は表裏でそれぞれ違うデザインを採用。写真は「ラグタイプデザイン」と呼ばれる面。
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4/10こちらは「大型ブロックデザイン」と呼ばれる面。回転方向指定がないため、タイヤ1本ごとに好みの面を外側(表側)にして履くことができる。
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5/10「GEOLANDAR X-AT」を履いた「フォードF-150ラプター」でオンロード性能をテスト。
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6/10ゴツいトレッドパターンの割にはロードノイズが低めで、乗り心地も悪くなかった。
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7/103種並んだ「ヨコハマGEOLANDAR」シリーズ。最新の「X-AT」(写真中央)は、マッドテレインタイヤ「M/T G003」(同左)とオールテレインタイヤ「A/T G015」(同右)の中間に位置付けられるタイヤだ。
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8/10日本未導入のトヨタのピックアップ「タンドラ」でオフロードコースへ。雨上がりでコースのところどころに水たまりができていたが、問題なく走破できた。
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9/10「トヨタ・ランドクルーザープラド」で急勾配をのぼる。左右にも傾斜のあるキツいコース設定だったが、こちらもあっけなくのぼりきることができた。
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10/10「GEOLANDAR X-AT」は押しの強いデザインでドレスアップ需要に応えるだけでなく、オンロードの快適性とオフロードの走破性を両立した頼れるタイヤだった。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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