-
1/15
-
2/15燃料タンクには大きな「W」ロゴ。デザイン性に加えて、カワサキのプライドが感じられる。
-
3/152つのシリンダーから後方へと取り回される2本のエキゾーストパイプ。車体の下部で連結されている。
-
4/15タックロールの入ったタンデムシートの高さは、「W800」シリーズの中で最も低い770mm(他のモデルは790mm)。
-
5/15東京モーターショー2019のカワサキブースで公開された最新型の「W800」。1960年代生まれの名車「カワサキ650W1」を思わせるクラシカルな外観が目を引く。
-
6/15「W800」のボディーカラーは写真のメタリックダークグリーンのみ。価格は「W800ストリート」比で8万8000円高の110万円となっている。
-
7/15今回のリファインを機に、「W800」シリーズは車体のフレームを一新。従来型よりも剛性が高められた。
-
8/15ヘッドカバーからシリンダーフィン、クランクケースに至るまでブラックで塗られたエンジン。右側面(写真中央手前)に見えるのは、クランクとカムシャフトを連動させるベベルギアのシャフトで、そのカバーも黒で統一されている。
-
9/15メーターパネルはクラシカルな2眼タイプ。走行距離をはじめとするインフォメーションは液晶画面に表示される。
-
10/15フロントブレーキは320mm径のシングルタイプ。「W800」よりも1インチ小さな18インチの前輪は、軽快なハンドリングに寄与している。
-
11/15「W800ストリート」は、マットな車体色も見どころのひとつ。「メタリックフラットスパークブラック」と「メタリックマットグラファイトグレー」のツートンカラーとなっている。
-
12/15燃料タンクの容量は15リッター。WMTCモードの燃費値は21.1km/リッターと公表される。
-
13/15リアサスペンションは、コンベンショナルなツインショックが採用されている。スプリングのプリロードのみ工具を使って変更可能。
-
14/15よりスポーティーなテイストを好むユーザーには、低めのバーハンドルやビキニカウルを装着した「W800カフェ」(113万3000円)という選択肢もある。
-
15/15カワサキW800ストリート

伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
試乗記の新着記事
-
アストンマーティンDBX S(4WD/9AT) 2026.5.13 英国の老舗、アストンマーティンのハイパフォーマンスSUV「DBX」がさらに進化。名前も新たに「DBX S」となって登場した。シャシーを煮詰め、最高出力を727PSに高めるなどの手が加えられたその走りを、クローズドコースで確かめた。
-
マセラティMCプーラ チェロ(MR/8AT)【試乗記】 2026.5.12 イタリアの名門が放つ、ミドシップのオープンスポーツ「マセラティMCプーラ チェロ」。スーパーカーの走りとグランドツアラーのゆとり、そしてぜいたくなオープンエアドライブを同時に楽しめる一台からは、マセラティがクルマに込める哲学が、確かに感じられた。
-
ロールス・ロイス・ゴースト エクステンデッド(4WD/8AT)【試乗記】 2026.5.11 「ロールス・ロイス・ゴースト」が「シリーズII」へと進化。先進性の強化とともに目指したのは、ブランド史上最もドライバー志向のサルーンだという。ロングホイールベース版の「エクステンデッド」で雲の上の世界を味わってみた。
-
スズキeビターラZ(FWD)【試乗記】 2026.5.9 スズキが満を持して投入した、コンパクトSUVタイプの新型電気自動車(BEV)「eビターラ」に試乗。スズキの将来を占う量販BEVの第1弾は、「よいものを手ごろな価格で」という彼らのポリシーにたがわぬ一台に仕上がっていた。
-
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド(4WD/6AT)【試乗記】 2026.5.6 ジープのなかでも最も小柄な「アベンジャー」に、4WDのマイルドハイブリッド車「4xe」が登場。頼りになるリアモーターと高度なマルチリンク式リアサスペンションを備えた新顔は、いかなる走りを見せるのか? 悪路以外でも感じられる、その恩恵を報告する。
新着記事
-
NEW
新しくなった「GRドライビングエクスペリエンス」を体験取材! GAZOO Racingのレーサーに運転を学ぶ
2026.5.15デイリーコラムトヨタのGAZOO Racingが主催するドライビングセミナー「GRドライビングエクスペリエンス」が大幅リニューアル! これまでとは何が変わり、どんなことが新しく体験できるようになったのか? webCG編集部員が、現役のレーシングドライバーから運転を学んできた。 -
NEW
ドゥカティ・ハイパーモタードV2 SP(6MT)【海外試乗記】
2026.5.15試乗記刺激的な走りを追求した「ドゥカティ・ハイパーモタード」の2気筒モデルがフルモデルチェンジ。まったく新しい「ハイパーモタードV2」が登場した。エンジンもフレームも刷新されたニューモデルでドゥカティが追求した走る喜びとは? 伊モデナから報告する。 -
第289回:最強の格闘家は破壊されるクルマに自分を重ねた 『スマッシング・マシーン』
2026.5.14読んでますカー、観てますカードウェイン・ジョンソンが映画化を熱望した伝説の格闘家マーク・ケアーの栄光と没落の人生を描く。東京ドームで行われた総合格闘技イベント、PRIDEグランプリ2000を完全再現! -
第961回:海賊エンツォ・フェラーリ 敵に取り囲まれる
2026.5.14マッキナ あらモーダ!F1における、フェラーリとイギリスのコンストラクターの戦いにフォーカス。「トリノ自動車博物館」でスタートした企画展「ドレイクの敵たち—エンツォ・フェラーリと英国のチーム」を、イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがリポートする。 -
プジョーが「ターボ100」を発表 電動化をうたう一方で進めていた新エンジン開発の背景とは?
2026.5.14デイリーコラム電動化を強力に推進するその陰で、しっかりとエンジンの開発を継続していたプジョー。姿を現した新たな1.2リッター直3ターボエンジン「ターボ100」の特徴を確かめながら、プジョーのパワーユニット戦略をあらためて分析する。 -
三菱デリカD:5 P(後編)
2026.5.14あの多田哲哉の自動車放談改良を重ねつつ長年にわたって現役を続けている「三菱デリカD:5」。その商品としての最大の魅力はどこにあるのだろうか? トヨタ、そして三菱のOBでもあるエンジニア、多田哲哉さんが試乗を通して語る。