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2/20今回のテスト車は「X4 M」のさらなるハイパフォーマンスバージョンとなる「コンペティション」。Mモデル専用のダブルバーキドニーグリルはグロスブラック仕立て。
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3/20減衰力が可変調節できる「Mサスペンション」を採用。モードは「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」の全3種類。
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4/204本出しのテールパイプもブラックでコーディネート。可変バルブが内蔵されており、用途に応じてエキゾーストサウンドも変えられる。
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5/20テールゲートには控えめなサイズのスポイラーが備わる。
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6/20新開発をうたうS58B型3リッター直6ターボエンジンを搭載。コンペティションでは標準の「X4 M」よりも30PS強力な最高出力510PSと最大トルク600N・mを発生する。
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7/20「X4 M」ロゴが刻まれたサイドギルもグロスブラックで仕立てられる。
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8/20空力性能を高めるという、ダブルブリッジ形状のドアミラー。
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9/20タイヤサイズはフロントが255/40ZR21で、リアが265/40ZR21。テスト車はミシュランのハイパフォーマンスタイヤ「パイロットスポーツ4 S」を履いていた。
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10/20ボディーサイズは全長×全幅×全高=4760×1925×1620mm。基本設計の同じ「X3 Mコンペティション」よりも60mm長く、30mm幅広く、55mm低いスタイリングとなっている。
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11/20ダッシュボードにはアルミとカーボンの装飾が加えられる。赤のスタートボタンはMモデル専用だ。
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12/20有機的な形状のサイドサポートが特徴のMスポーツシート。ヘッドレストの「M」エンブレムにはイルミネーションが仕込まれている。
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13/20クーペスタイルのためリアシートのヘッドルームはそれなりだが、大人が過ごすにも十分な広さがある。
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14/20テスト車の車両重量は2030kg(車検証記載値)。フロント1020kg、リア1010kgとバランスよく配分されている。
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15/20シフトパドルの手前には「M1」「M2」と刻まれたボタンが備わっており、足まわりやステアリングなど好みの組み合わせを登録しておけば、いつでも呼び出して設定できる。
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16/20足まわりやステアリングのセッティングはセンターコンソールのスイッチで操作する。
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17/20セレクターレバーの先端にはシフトスケジュールの特性を変えられる「ドライブロジック」の操作ボタンがレイアウトされる。最もハードなモードにすると、街乗りでも4000rpm以上まで引っ張るようになる。
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18/20メーターパネルには「X4 M」ロゴがレイアウトされる。エンジン回転計のレッドゾーンは7200rpmから。
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19/20BMW X4 Mコンペティション
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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