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2/20試乗の舞台は山梨県富士河口湖町にある富士ケ嶺オフロード。マツダのSUV「CX-30」「CX-5」「CX-8」の悪路走破性をテストした。
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3/20マツダの4WDモデルは全車でセンターの油圧多板クラッチを電子制御式するスタンバイ4WD「i-ACTIV AWD」を採用。安全・安心を追求しつつ、FF車と比べて燃費が悪化しないシステムを目指しているのが特徴だ。
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4/20試乗会場にはマツダ車のアウトドア的なイメージを高めるべく、テントや折り畳み式のテーブルセットなどがクルマとともに展示されていた。
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5/20フラッグシップの「CX-8」を筆頭にマツダのSUVといえばヨーロッパの石畳が似合う都会派のイメージだ。
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6/20空転しているタイヤを制動して、グリップしているタイヤにエンジントルクを導く「オフロードトラクションアシスト」は「CX-30」が初採用。4WD車にのみ搭載される。
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7/20「オフロードトラクションアシスト」はステアリングホイールの右下にあるスイッチで起動する。
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8/20「オフロードトラクションアシスト」を起動すると、燃料計と水温計との間にインジケーターが表示される。
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9/20「オフロードトラクションアシスト」は、他社のSUVなどが搭載する同種の機能とほとんど同じ。スタッフによればマツダならではの強みや特徴は「特にない」という。
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10/20「CX-8」でモーグル路面に挑む。片輪が浮いてスタックしたような状況からでも、「オフロードトラクションアシスト」を起動すれば簡単に脱出できた。
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11/20「CX-5」では急坂のぼりにチャレンジ。4輪がしっかり接地する路面であれば、この程度の坂は「オフロードトラクションアシスト」なしでも登りきる地力はもともとある。
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12/20全高を1540mmに抑えるなどいかにも都市型SUVの「CX-30」だが、こんな急坂も余裕をもってのぼれた。
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13/20「CX-30」の最低地上高は175mm。同200mmの「CX-8」、同210mmの「CX-5」ともども、悪路に踏み入れるにあたって心強い数値だ。
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14/20今回のテスト車はタイヤサイズ、銘柄ともすべて標準装着のままだった。
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15/20マツダCX-30 XD Lパッケージ
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17/20マツダCX-5 XDエクスクルーシブモード
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19/20マツダCX-8 XD Lパッケージ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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