マツダ CX-8 試乗記・新型情報
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2024.8.28 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第37回:魂動デザインの未来を問う(前編) ―「マツダCX-80」にただよう危険な香り―
マツダがようやく……ホントにようやく新型クロスオーバー「CX-80」を発表! FRベースのプラットフォームを用いた新時代の旗手を、カーデザインのプロはどう見るか? 次世代商品群の第1陣が出そろったタイミングで、新時代のマツダデザインを語り尽くす。
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2024.3.7 デイリーコラム 工藤 貴宏
いくらなんでも多すぎる! マツダのSUVラインナップはどうなっている?
いくらSUVブームとはいえ、マツダの車種は多すぎる! “数字の車名”もわかりにくい! それぞれのSUVにはどんな特徴があって、どんなユーザーに適しているのか、ここで各車の違いを整理してみよう。
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2024.1.29 デイリーコラム 工藤 貴宏
惜しまれつつさようなら マツダの3列シートSUV「CX-8」をしのぶ
人気車種だと思っていたら、2023年いっぱいで生産終了となってしまった「マツダCX-8」。振り返ってみるに、この3列シートSUVにはどんな魅力があったのか。後継となる新型車についても考える。
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2023.12.28 デイリーコラム 玉川 ニコ
2024年に登場する3列シートSUV「マツダCX-80」への期待と不安
マツダが新たに展開するラージ商品群の第2弾として2024年にデビューする、3列シートのフラッグシップSUV「CX-80」。すでに販売されている「CX-60」や北米仕様の「CX-90」をもとに、CX-80の特徴と注目のポイントを予想する。
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2023.9.14 デイリーコラム 佐野 弘宗
マツダが「CX-5」をまたも商品改良! 後継は「CX-60」じゃなかったの?
マツダが2023年9月4日に「CX-5」の一部改良モデルを発表した。例年どおりの行動ではあるものの、これまでと違うのは事実上の後継と目されていた「CX-60」が存在していることだ。そのあたりの微妙な事情を関係者に聞いてみた。
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2023.3.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
お急ぎの向きはホンダへ!? 国産自動車メーカーの最新納期情報
車種にグレードにボディーカラー……と、クルマ選びは楽しいものだが、近年は納期を考慮しないことには自家用車が手に入りづらい状況が続いている。日産自動車やホンダ、マツダなどの最新情報を調査した。
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2022.11.4 デイリーコラム 鈴木 真人
2年ぶりに大幅改良 「マツダCX-8」はミニバンに勝るファミリーカーか?
2017年にデビューするやヒットを飛ばした、マツダの3列シートSUV「CX-8」。それから5年を経て4度目の商品改良を受けた最新型は、ファミリーカーとしての魅力を維持できているか? ミニバンとも比較しつつ検証する。
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2022.11.2 自動車ニュース 鈴木 真人
マツダが「CX-8」を大幅改良 新デザイン採用で質感アップ
マツダは2022年11月2日、「マツダCX-8」を大幅商品改良するとともに特別仕様車を追加すると発表した。同年12月下旬に発売を予定している。「CX-5」などと同じ最新のデザインを採用し、質感の向上を図っている。
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2022.9.12 デイリーコラム 鈴木 真人
選択肢はいろいろ 3列シートSUVの良しあしを考える
ジープの新型「コマンダー」に限らず、「CX-8」「ランドクルーザー」「アウトランダー」「GLB」「5008」など、3列シートを持つSUVの選択肢は意外に多い。では、多人数で乗れるミニバンに対する、それらの長所・短所とは?
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2022.4.1 試乗記 鈴木 真人
マツダCX-8 25Tエクスクルーシブモード(FF/6AT)【試乗記】
国産の主要ミニバンが続々とモデルチェンジされ、ファミリー層の需要も高まりそうな2022年。それに代わる選択肢となり得る“3列シートSUV”はどうなっているのか? 代表的なモデルのひとつ、「マツダCX-8」に試乗して確かめた。
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2022.1.14 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが「CX-8」のエンジンラインナップを拡充
マツダは2022年1月14日、「CX-8」の最上級グレード「エクスクルーシブモード」に2.5リッターガソリンモデルを追加するとともに、特別仕様車「ブラックトーンエディション」に2.5リッターガソリンターボモデルを追加し、予約受注を開始した。
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2021.10.27 デイリーコラム 佐野 弘宗
6気筒エンジン搭載車もデビュー マツダの近未来のSUV投入計画を読み解く
マツダは2021年10月7日に2022年以降のクロスオーバーSUVの導入計画を明らかにした。独立系の小規模メーカーとして他社とは一線を画す味わいを特徴とするマツダ車だが、次世代モデルではどんな進化を遂げるのだろうか。
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2020.12.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが3列シートのクロスオーバーモデル「CX-8」を改良 全方位的にアップデート
マツダが3列シートのクロスオーバーモデル「CX-8」に一部改良を実施。2.2リッターディーゼルモデルを中心に走行性能を向上させたほか、上級グレードの内外装デザインも一部を変更。装備も拡充しており、コネクテッドサービスを新たに導入した。
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2020.12.3 自動車ニュース webCG 編集部
「マツダ2」「マツダ6」「CX-5」「CX-8」にスポーティーな装いの「ブラックトーンエディション」登場
マツダが「マツダ2」「マツダ6」「CX-5」「CX-8」の4車種に「ブラックトーンエディション」を設定。ブラックのドアミラーカバーやホイール、インテリアの赤いアクセントなどで、よりスポーティーなイメージを強調した特別仕様車となっている。
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2020.12.3 画像・写真 webCG 編集部
マツダCX-8 XDエクスクルーシブモード
マツダが、国内におけるSUV商品群のフラッグシップを担う「CX-8」を一部改良。特に最上級グレード「エクスクルーシブモード」については、より上質感を追求するべく内外装のデザインにも手を加えたという。魅力を増したCX-8の詳細な姿を、写真で紹介する。
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2020.12.3 画像・写真 webCG 編集部
マツダ2/マツダ6/CX-5/CX-8ブラックトーンエディション
マツダが「マツダ2」と「マツダ6セダン/ワゴン」「CX-5」「CX-8」に、ブラックとレッドのアクセントが目を引く「ブラックトーンエディション」を設定した。最近のマツダ車には見られなかった、スポーティーないでたちの特別仕様車を写真で紹介する。
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2020.5.28 自動車ニュース webCG 編集部
マツダの「マツダ2」「CX-5」「CX-8」に安全・快適装備が充実の特別仕様車「スマートエディション」登場
マツダは2020年5月28日、5ドアハッチバック「マツダ2」とクロスオーバーSUV「CX-5」、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」に快適装備や安全装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を設定し、販売を開始すると発表した。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダの各車に創立100周年記念モデルが登場 白と赤のカラーリングが特徴
マツダが、「マツダ2」「マツダ3」「マツダ6」「CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」「ロードスター」に「100周年特別記念車」を設定し、予約受注を開始した。マツダ初の乗用モデル「R360クーペ」をモチーフにしたカラーリングが特徴となっている。
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2020.3.30 試乗記 櫻井 健一
マツダCX-8 XDプロアクティブSパッケージ(FF/6AT)【試乗記】
さらなる高みを目指し、発売後も惜しみなく製品の改良を続けるというマツダ。その基本方針と車両の進化を確かめるべく、3列シートSUV「CX-8」の最新モデルに試乗した。販売の半数以上を占めるというディーゼルモデルの印象を報告する。
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2020.1.18 試乗記 佐野 弘宗
マツダCX-30(4WD/6AT)/CX-5(4WD/6AT)/CX-8(4WD/6AT)【試乗記】
マツダのSUV=都会派のおしゃれSUV。当のマツダがこうしたイメージ戦略を敷いてきた以上、この認識は狙い通りなのだが、これが浸透しすぎてしまい、実はちょっと困っているらしい。クローズドコースでマツダSUVの隠れた(?)オフロード性能を試してみた。