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1/15筆者がかつてイタリアで撮影したオープンモデルのスナップから。シエナ旧市街にたたずむ「オペルGT」。2010年撮影。
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2/15「フィアット・バルケッタ」。2003年撮影。
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3/15春の街角にパークする「ダイハツ・コペン」。2008年4月。
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4/15筆者が試乗した「アルファ・ロメオ・スパイダーV6」。イタリア北部アーゾロにて。2001年当時、「フィアット・パンダ」が5台買える値段だった。
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5/15スーパーマーケットの店頭で。先代「フィアット500」と並ぶ「アルファ・ロメオ・スパイダー」の「シリーズ4」。2007年。
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6/15ミラノの一角で。「スマート・ロードスター」。2008年撮影。
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7/15「フォルクスワーゲン・ニュービートル カブリオ」。2007年シエナ。
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8/15「ランチア・テーマ」は、イタリアにおける普及型高級セダンの歩みを通史で見た場合、最後のヒット作と言える。2003年撮影。
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9/15東ヨーロッパのユーザーの間では、近年までセダン人気が根強かった。ルーマニアの「ダチア・ソレンツァ」はテールゲートを備えているものの、限りなく伝統的な3ボックス形状を反映していた。
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10/152005年にシエナで撮影した「アルファ・ロメオ166」。「164」の後継車として意欲的なデザインだったが、ドイツ車の攻勢に勝てなかった。
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11/15「フォード・フォーカス セダン」。パリにて2005年に撮影。
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12/15トルコ工場製の2代目「フィアット・ティーポ」は、2015年にイタリアで最初にセダンから投入されたが、今日は5ドアやワゴンのほうが見かける。
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13/152代目「フィアット・ティーポ セダン」のリアスタイル。
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14/15Cpiが考えるウィンドウレス旅客機。軽量・薄型の有機ELディスプレイを張り巡らせる。内装部品を減らせることから軽量効果も期待できるという。
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15/15現行のロールス・ロイス車に用意されている、LED照明による「スターライトヘッドライナー」は、プロジェクター的な窓を持つ未来のクルマの、プリミティブな姿かもしれない。
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