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2/192代目となる現行型「メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク」は、2019年3月のジュネーブショーでデビュー。日本では同年8月に受注が開始された。
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3/19インテリアの意匠は、プラットフォームを共有する「Aクラス」などとほぼ同じ。本革巻きのスポーツステアリングは「AMGライン」、各部のアルミ装飾は「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれるオプションだ。
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4/19大きく傾斜したテールゲート開口部が特徴的なラゲッジスペース。その使用感は、ワゴンというより5ドアクーペのそれに類似している。
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5/19ソリッドな「ジュピターレッド」のボディーカラーが目を引く試乗車のエクステリア。ボディー下部の空力パーツや18インチアルミホイール、マルチビームLEDヘッドランプなどは「AMGライン」のオプション装備である。
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6/19今やおなじみの装備となった2枚の10.25インチ液晶パネル。センターコンソールのコントローラーにタッチパッドが追加されたり、AI技術を用いた音声入力機能が採用されたりと、操作インターフェイスは着実に高度化している。
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7/19「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」の本革シート。初代と比べて前席の居住性は大きく改善しており、室内幅が35mm、ヘッドルームが17mm拡大している。
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8/19後席については、初代より室内幅が44mm拡大。分割可倒機構も4:2:4の3分割式となった。
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9/19リアサスペンションについては、「Aクラス」では仕様によってトーションビーム式とマルチリンク式を使い分けているが、「CLA」は全車マルチリンク式となっている。
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10/19エンジンには、ツインスクロールターボと筒内直接燃料噴射装置、吸気バルブリフトの切り替え機構などを採用。350N・mの最大トルクを1800-4000rpmで発生し続ける、フラットなエンジン特性を実現している。
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11/19エンジンやトランスミッション、パワーステアリングの制御を切り替えられる「ダイナミックセレクト」の選択画面。カスタマイズモードを含め、全4種類の走行モードが用意される。
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12/19初代より、全幅および前後トレッド幅が大きく拡大した2代目「CLA」。FFプラットフォームを用いたメルセデスの中では、最もスポーティーなモデルと紹介されている。
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13/19コネクテッドサービスの充実ぶりも近年のメルセデスの特徴。事故や故障時の24時間通報サービスは、契約から10年間無償で提供される。
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14/19スタイリッシュで使い勝手のよい、気の利いたクーペ調ワゴンというキャラクターは2代目でも不変。この程よさこそ、「CLAシューティングブレーク」の一番の魅力なのかもしれない。
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15/19メルセデス・ベンツCLA250 4MATICシューティングブレーク
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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