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1/10フェラーリ348GTS
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2/10シトロエンDS3
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3/10F355スパイダー
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4/10「360モデナ」をサーキットで走らせると、そのシビアな動きに驚く。
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5/10エビスサーキットで「360モデナ」の定常円旋回ドリフトの練習中。ASRはOFF。
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6/10フェラーリの自損事故で思い出されるのが、かつてフェラーリ破滅教教祖として君臨した大宮 理(おさむ)氏。愛車の「348スパイダー」(手前)と「F355スパイダー」(奥)は、彼に酷使されまくり、共にズタボロだった。
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7/10大宮氏は、雨でも雪でもかまわず走行するため、愛車は生傷が絶えなかった。
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8/10派手に傷ついているのは外装だけでない。走行時も駐車時も常にオープンにしているため、室内にも雨や雪が入り、内装もボロボロだった。
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9/10あちこち傷ついてはいるが、この程度の傷は、どれも保険を使って修理するほどではなかった。
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10/10傷はなんとかなるものの、想像を絶する酷使により、メカも常時調子が悪く、ローダーで運ばれることも一再ではなかった。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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