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1/25
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2/25「ヴァンテージ」のMT車は、国内では2020年2月にデビュー。クローズドボディーのクーペに限り選択可能となっている。
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3/25コックピット周辺で目につくのが、スクエアな形状のステアリングホイール。ロック・トゥ・ロックは2.4回転。
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4/25センターコンソールには、アイドリングストップやカメラ、インフォテインメントシステムなどのスイッチが整然と並ぶ。
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5/25ヘッドレスト一体型のスポーツシート。アルカンターラとナチュラルレザーで仕立てられている。
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6/25試乗車は、明るいメタリックのボディーカラー「ビリジアングリーン」をまとっていた。
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7/25レーシングカーばりの迫力を醸し出すリアビュー。派手なエアロパーツのうち、カーボンファイバーリアウイング、ダイブプレーン、フロントスプリッターは、MT車発売時のキャンペーンとして無償提供されていたもの。総額でおよそ300万円相当という。
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8/25リアエンドには、ディフューザーが装着される。マフラーは左右2本ずつの計4本出しとなる。
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9/25カーボン製のフロントスプリッター。他のエアロパーツと相まって、306km/hでの走行時に194kgのダウンフォースを発生させる。
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10/252つのターボで過給される4リッターV8エンジンは、最高出力510PSを発生。エンジンルームでは、サスペンション取り付け部に渡されたブレースが目を引く。
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11/25足まわりは、フロントがダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。ステアリングスイッチでサスペンションの特性を変更できる。
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12/25「ヴァンテージ」のMT車が0-100km/h加速に要する時間は4.0秒。最高速は314km/hと公表される。
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13/25センターにエンジン回転計をレイアウトしたメーターパネル。走行モードや足まわりの設定により表示カラーが赤(写真)に変わる。
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14/257段MTはグラツィアーノ製。シフトノブは球形に近いデザインで、リバースが左上に、ローは左下のポジションとなる。
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15/25左右の座席間にカップホルダーが設けられている。
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16/25ワインディングロードを駆け抜ける「ヴァンテージ」のMT車。その身のこなしは、まるでライトウェイトスポーツカーのよう。
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17/25グロスブラックの鍛造アルミホイールと、パンチングを施したフラットブラックのサイドグリルは、オプション扱いとなる。
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18/25エンジンカバーに添えられるメタルプレート。最終的な品質検査を行ったスタッフの名前が確認できる。
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19/25トルキーなターボエンジンを搭載する「ヴァンテージ」のMT車。極低回転域からでも、AT車のように加速してみせる。
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20/25走行モードはS(スポーツ)、S+、トラックの3種類。ステアリングスポークにあるスイッチの操作で切り替える。
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21/25センターモニターのサイズは8インチ。ダッシュボードはアルカンターラ仕立てとなっている。
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22/25アームレストの下には小物入れスペースが確保される。アクセサリーソケットも用意される。
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23/25荷室の容量は350リッター。開口部の大きさも特徴のひとつとなっている。
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24/25今回は350kmほどの距離を試乗。燃費は満タン法で6.9km/リッター、車載の燃費計で6.7km/リッターを記録した。燃料タンクの容量は78リッター。
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25/25アストンマーティン・ヴァンテージ

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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