-
1/182019年の東京モーターショーにおいて、ヤマハブースに展示された「YZF-R1」の2020年モデル。
-
2/18大幅改良を受けた「YZF-R1」は、2019年7月に欧州で発表された。
-
3/18200PSの最高出力を発生する997ccの直列4気筒エンジン。その姿はほぼカウルに隠されてしまっているので、この画角でご容赦を。
-
4/187代目にあたる先代の「YZF-R1」は、日本でも正規販売がなされていたが、その中身は欧州仕様より大幅にデチューンされていた。写真は最終年式の2014年モデル。
-
5/18久々の日本導入がアナウンスされた、2020年モデルの「YZF-R1」。日本仕様も欧州仕様も、エンジン出力は同じだ。
-
6/18高性能版の「YZF-R1M」には、オーリンズ製の電子制御ダンパーが装備される。
-
7/181969年に登場した「ホンダ・ドリームCB750 Four」。量販モデル初となる直列4気筒OHCエンジンは、最高出力67PSを発生。最高速は200km/hとアナウンスされていた。
-
8/181986年に登場した「ヤマハYSR50」。50ccクラスの“原付き”としては初の本格レーサーレプリカで、当時のGPマシンを思わせるボディーに、最高出力7.0PSの空冷2ストロークエンジン、フロントディスクブレーキなどを備えていた。
-
9/181987年に登場した「ホンダNSR50」。「ヤマハYSR50」と同じ“原付き”のレーサーレプリカで、50ccクラスとしては自主規制値いっぱいの、最高出力7.2PSを発生した。
-
10/18ヤマハは1985年にデビューさせた「Vmax1200」を、1990年に日本に投入する。1198ccの水冷V型4気筒エンジンを搭載した豪快な“ストリートドラッガー”だったが、日本仕様では、その出力は大幅に抑えられていた。
-
11/182017年8月いっぱいで生産終了となった「ホンダ・モンキー」。後に125ccエンジンを搭載した、車体も一回り大きな「モンキー125」が登場したが、「50ccクラスのレジャーバイク」としてのモンキーは、このモデルが最後となった。
-
12/182017年に一度生産終了となるも、燃料噴射装置の改良などを経て2018年に復活した「ヤマハ・セロー」。それでも繰り返される環境規制や保安基準の強化についていけず、2020年モデルをもって販売終了がアナウンスされた。(写真:向後一宏)
-
13/182015年に発表された「ホンダRC213V-S」は、MotoGPで2連覇を果たしたレーシングモデル「RC213V」をベースに、公道での走行を可能とするべく一部の仕様を変更した、ストリートバージョンだ。
-
14/18「RC213V-S」に搭載される999cc V4エンジン。最高出力は仕向け地によって異なり、欧州仕様と豪州仕様は159PS、フランス仕様は102PS、米国仕様は101PS、日本仕様は70PSとなっていた。ただし米国仕様を除き、スポーツキットを装着すれば「215PS以上」と公称されるフルパワーの解放が可能だった。
-
15/18競技専用のモトクロッサー「CRF450R」の公道バージョンとしてホンダがリリースした「CRF450L」。日本仕様の最高出力が24PSだったのに対し、北米仕様は40PS前後といわれていた。(写真:向後一宏)
-
16/18ここ数年で急速に進んだ高出力モデルの日本正規導入。スズキやカワサキ、ホンダに続き、ヤマハもいよいよ“フルパワー仕様”の日本導入に踏み切った。
-
17/18スーパーチャージャー付きのスーパースポーツモデル「カワサキ・ニンジャH2」の高性能版にあたる「ニンジャH2カーボン」。
-
18/18通常時でも231PS、ラムエア加圧時には242PSという最高出力を実現する「ニンジャH2カーボン」のスーパーチャージャー。こんなバイクが楽しめるのは、今が最後かもしれない。

伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
デイリーコラムの新着記事
-
買った後にもクルマが進化! トヨタ&GAZOO Racingが提供するアップデートサービスのねらいと意義 2026.5.25 GAZOO Racingが「トヨタGRヤリス/GRカローラ」の新しいソフトウエアアップデートを発表! 競技にも使える高度な機能が、スマートフォンのアプリで調整できるようになった。その詳細な中身と、GRがオーナーに提供する“遊びの機会”の意義を解説する。
-
“ポチって”始まるブランド体験 「Amazonで買えるホンダ」って何だ? 2026.5.22 ホンダは2026年4月末、オンラインブランドストア「Honda Goods」をAmazon内にオープンした。その内容は? 「これは」と思うアイテムをピックアップしつつ、車両メーカーが力を入れる「グッズ販売」の意義について考えてみよう。
-
間もなく販売スタート 「シビックe:HEV RS」でホンダはかつての輝きを取り戻せるか? 2026.5.21 新型「プレリュード」に続き、「ホンダS+シフト」を搭載する「シビックe:HEV RS」が2026年6月に正式発売される。有段変速機のようなダイレクトで鋭い駆動レスポンスとシフトフィールが味わえるという同モデルの特徴を、開発担当者に聞いた。
-
「北京モーターショー2026」で実感 中国車の進化のスピードは想像のはるか上をいっていた 2026.5.20 今や世界最大の自動車市場である中国だが、すでに開発拠点としても世界でも有数の地位に達している。「北京モーターショー2026」で見た数々のテクノロジーは、今後は自動車の進化の中心が中国になると思わせるほどのレベルだった。現地からのリポートをお届けする。
-
どんどん伸びる新型BEVの航続距離 “買いの数字”はどれくらい? 2026.5.18 減速傾向にあるとはいえ、BEVの進化は止まらない。一充電走行距離は600~700kmかそれ以上が当たり前になっているが、日常ユースで満足できる、現時点での理想値はいかほどか? 現実的にみた、BEVの「これなら買い!」を考えよう。
新着記事
-
NEW
車載カメラが普及した今、“デジタルサイドミラー”が主流にならないのはなぜか?
2026.5.26あの多田哲哉のクルマQ&Aサイドミラーの役割をカメラが担う“デジタルサイドミラー”は、レクサスやアウディなどで採用例があったものの、普及するには至っていない。その決定的な理由はなにか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんが語る。 -
NEW
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】
2026.5.26試乗記販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。 -
買った後にもクルマが進化! トヨタ&GAZOO Racingが提供するアップデートサービスのねらいと意義
2026.5.25デイリーコラムGAZOO Racingが「トヨタGRヤリス/GRカローラ」の新しいソフトウエアアップデートを発表! 競技にも使える高度な機能が、スマートフォンのアプリで調整できるようになった。その詳細な中身と、GRがオーナーに提供する“遊びの機会”の意義を解説する。 -
第336回:やっぱり絶交!
2026.5.25カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高に200台の台数限定で販売される「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」で出撃した。手作業で組まれた2リッター直4エンジンを搭載するマツダ入魂のスポーツモデルに、カーマニアは何を感じた? -
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】
2026.5.25試乗記アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。 -
ホンダ・プレリュード(後編)
2026.5.24ミスター・スバル 辰己英治の目利き軟派なクーペはアリやナシや。ミスター・スバルこと辰己英治さんが新型「ホンダ・プレリュード」に試乗。「シビック タイプR」とは趣を異にするシャシーに触れ、話題の「S+シフト」を試し、これからのスポーツクーペ像に思いをはせた。