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2/21先代モデルの「カスタム」に代わり、「eKスペース」の派手顔を担当する「eKクロス スペース」。試乗車は最上級グレード「T」のFF車で、車両本体価格は185万9000円。
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3/21スライドドアの開口幅は先代モデルよりも95mm広い650mm。ハンズフリー開閉機能は助手席側が標準で、運転席側はオプション。
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4/21左右のテールランプが離れているようなデザインとすることで、実際よりもボディーがワイドに見えるようにしている。
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5/21搭載される0.66リッター直3ターボエンジンは最高出力64PS、最大トルク100N・mを発生。自然吸気モデルも含めて全車に同2.7PS/同40N・mのモーターを使ったマイルドハイブリッド機構が組み合わされる。
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6/21水平基調のインストゥルメントパネルは、先にデビューした「eKクロス」のデザインを踏襲。テスト車にはブラウンの合皮とファブリックからなるオプション「プレミアムインテリアパッケージ」が装着されていた。
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7/21「プレミアムインテリアパッケージ」を装着した場合は前席がベンチシートに。運転席に座ったままで助手席を倒して後席にいる子供の世話ができるという触れ込みの機能は別のオプションで、プレミアムインテリアパッケージとは排他装着となる。
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8/21後席のスライド幅は先代モデルよりも60mm拡大して320mmに。それに伴い足元空間の最大値も先代モデル比で+148mmの394mmに拡大している。
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9/21奥側のシートを一番前に、手前側のシートを一番後ろにスライドしたところ。
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10/21「eKクロス スペースT」のWLTCモードの燃費値は18.8km/リッター。約280kmを走行した今回の試乗における燃費は満タン法で14.2km/リッターだった。
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11/21荷室の開口幅は1050mmで、開口部の地上高は610mm(FF車は590mm)。リアシートを一番前までスライドした時の床面長は従来モデルよりも208mm長い676mm。
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12/21汚れた荷物を積んでも簡単にふき取れる樹脂製ラゲッジボードは、ピクニックテーブルなどとセットでオプションの「後席パッケージ」に含まれている。
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13/21めったに使うことのない車検証は、助手席シートアンダートレイに収納できるようになっている。
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14/21天井にリアサーキュレーターが備わるのは先代モデルと同じだが、操作スイッチを運転席からも操作できるようになったのが新しい。
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15/21アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援機能からなる「マイパイロット」は電動パーキングブレーキなどと一緒に「先進快適パッケージ」としてオプション設定されている。
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16/21操作感のよさが欧州P車に迫るとされるシフトパドルは「T」のみに備わる。Pは「PDK」のPだろうか。
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17/21トランスミッションは全車でCVTを採用。軽い力で操作できるよう、セレクターは高い位置にレイアウトされている。
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18/21ルームミラーにカメラ映像を映し出せるデジタルルームミラーは、マルチアラウンドモニターとともに「先進安全パッケージ」としてオプション設定されている
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19/21タイヤ&ホイールは15インチが標準。テスト車にはブリヂストンの「エコピアEP150」が装着されていた。
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20/21三菱eKクロス スペースT
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21/21

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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