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2/28アストンマーティン初のSUVとなる「DBX」。デビューは2019年11月で、2020年7月に量産第1号車がラインオフした。
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3/28“DBグリル”が与えられたフロントまわり。アストンマーティンのスポーツカーシリーズと同じエレガンスが表現されている。
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4/28ピレリの「スコーピオン ゼロ」が装着された22インチアルミホイール。特大サイズだが、「DBX」が大柄なせいかさほど大きくは感じない。ブレーキキャリパーのイエロー仕上げはオプション扱い。
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5/28フロントシートは16Wayの電動調節機構(オプション)付き。ヘッドレストに「DBX」ロゴの刺しゅうが施されている。
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6/28ウールを80%ブレンドした内張とオリーブアッシュウッドが組み合わされたドアパネル。この試みは自動車業界初という。
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7/28全長が5mを超える、巨漢のSUV「DBX」。車幅はボディーのみで1998mm。ミラー格納時の全幅は2050mmとなっている。1680mmの車高は、「テスラ・モデルX」「アルファ・ロメオ・ステルヴィオ」「スズキ―・ハスラー」などと同値。
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8/282つのターボで過給される4リッターV8エンジン。700N・mもの大トルクを、2200rpmという低回転域で発生する。
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9/28エンジンカバーには、手組みされたことを示す文言とともに、最終検査者の名称が刻まれている。
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10/28リアまわりは、ダックテール型のスポイラーと八の字型のリアコンビランプで個性を主張する。
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11/28リアシートは3人掛け。この点は、リアドアを持ちながら2人掛けだった「ラピード」との大きな違い。前後のスライド機構は備わらない。
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12/28天井は広々としたパノラミックガラスルーフになっている。電動式のシェードも備わる。
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13/28有機的なデザインのインテリア。センターコンソールはブリッジ型で、下部の空間は小物入れスペースにあてられる。
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14/28センターの10.25インチディスプレイにオフロード走行時に役立つ傾斜角や前輪の蛇角を表示した様子。上方に見える丸いボタンは、エンジンスターターとシフトセレクター。
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15/28レザーシートには、紳士靴のデコレーションを思わせる凝った細工が施されている。
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16/28こちらはリアシートの乗員が使うグラブバー。ハンガーをつるすためのフックが装着されていた。
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17/28「DBX」の0-100km/h加速は4.5秒で、最高速は291km/hと公表される。
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18/28前後の重量配分は54:46。大柄な車格であるにもかかわらず、ドライバーとの一体感のある走りが楽しめる。なお4WDシステムの前後トルク配分は、標準で47:53。
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19/28メーターパネルは12.3インチの液晶タイプ。選択した走行モードに合わせて表示デザインやカラーが変化する。2眼のうち右側にはカーナビのマップを表示させることも可能。
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20/28中央のモニターには、インフォテインメントの情報だけでなく、写真のようにエンジンが発生する出力とトルクを表示することもできる。
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21/28荷室の容量は、5人乗車時で632リッター。トノカバーは折れ目のある板状で、巻き取り式にはなっていない。
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22/283分割式の後席を前方に倒し、荷室を最大化した状態。右側面には後席のリリースボタンが備わる。
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23/28構造用接着剤を使ったアルミボディーやワンピースのカーボン製プロペラシャフトを採用することで、「DBX」の車重は同セグメントでは極めて軽量な2245kgに抑えられている。
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24/28センターコンソールには、インフォテインメントシステムの操作スイッチと並んで、走行モードのセレクターや車高の調節スイッチなどが配される。
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25/28リアシート用のエアコンスイッチ。ヒーターおよびベンチレーションのボタンのほか、USBコネクターが2つ備わる。
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26/28荷室の左側面には、荷物の積載に際してフロアレベルを上下させる(実測で約9cm幅)ためのスイッチも。
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27/28この日はおよそ170kmの距離を試乗。燃費は満タン法、車載計ともに4.5km/リッターを記録した。燃料タンクの容量は85リッターとなっている。
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28/28アストンマーティンDBX

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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