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1/11発表会において、「日産フェアレディZ プロトタイプ」の説明を行う日産自動車の内田 誠CEO。
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2/11FR車ならではのロングノーズとショートデッキ、キャビンの頭頂部からリアエンドへとなだらかに下るルーフラインと、その姿はS30型こと初代「フェアレディZ」を強く意識したものだ。
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3/11これもS30型をオマージュしたという四角いフロントグリルと、丸く光るLED式のヘッドランプ。
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4/11インテリアでは、各所に歴代「フェアレディZ」へのオマージュを取り入れつつ、デジタルメーターなどで新しさも表現。
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5/11パワートレインについては、「V6ツインターボと6段MTの組み合わせ」とアナウンスされている。
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6/11内外装の各所に歴代モデルのモチーフが取り入れられた「フェアレディZ プロトタイプ」だが、海外のスポーツカーやスペシャリティーカーを見ると、こうした懐古主義系のデザインが、決して珍しいものではないことが分かる。
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7/11「ニッサンパビリオン」に展示された歴代「フェアレディZ」。
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8/11筆者も所有していた“32Z”ことZ32型。
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9/111969年に登場したS30型「フェアレディZ」。写真は、その中でも特に高い人気を博した「240ZG」だ。
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10/11会場には初代「Z」がもう一台展示されていた。2リッター直6 DOHCエンジンを搭載した「Z432」である。
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11/11発表時のプロモーション動画では太陽の下を疾走していた「フェアレディZ プロトタイプ」だが、メディア向けの内覧会やその後の一般公開では、車両は屋内に展示されていた。早く自然光の下で見てみたいものである。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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