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2/14レクサスのフラッグシップセダンとして1989年に登場した「LS」。現行モデルは2017年に登場した5代目にあたり、過去の4世代とは異なるスポーティーなキャラクターで注目を集めた。
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3/14今回のマイナーチェンジは快適性の向上とインフォテインメントシステム、ADASの進化に力点を置いたもの。正式発表前のモデルということで、詳細なスペックは明らかにされなかった。
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4/14今回の改良では、LiDAR(レーザーの照射によって障害物の有無や形状、距離を測るシステム)を用いたADASの採用がアナウンスされているが、まだ開発段階のようで、システムの導入は改良モデルの発売より後になるもようだ。
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5/14走りに関する改良については、「レクサス独自の乗り味である“Lexus Driving Signature”の深化を目指した」と説明されている。
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6/14タイヤはこれまでと同じくランフラットだが、より柔軟性が高く軽量なものを採用。緩衝機能の向上とバネ下重量の軽減が図られた。
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7/14タイヤ、ダンパー、スタビライザー、エンジンマウントと、キャビンへ伝わる振動や衝撃を抑制するすべての箇所に改良が加えられた最新型「LS」。ノイズコントロールやサウンドジェネレーターの改良により、静粛性の向上も図られている。
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8/14インテリアは従来モデルから基本的な意匠を引き継ぎつつ、ヒューマン・マシン・インターフェイスに関わる部分を改良。インフォテインメントシステムにはタッチスクリーンが採用され、センターコンソールのコントローラーに加えて、直接画面に触れることでも操作可能となった。
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9/14新たに採用された西陣織のドアトリム。銀糸やプラチナ箔の輝きにより、月明かりに照らされた水面の揺らぎを表現しているという。
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10/14新色の「銀影ラスター」をまとう「LS500“Fスポーツ”」。今回の試乗では、Fスポーツ仕様を試すことはできなかった。
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11/14パワーユニットについては「LS500」「LS500h」ともに制御をリファイン。前者は加速時のシフトダウン頻度を下げ、後者は発進加速時のエンジン最高回転数を抑えることで、ゆとりある洗練された走りを実現した。
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12/14開発陣のもくろみ通り、大幅なコンフォート性能の向上を果たした「レクサスLS」。ドイツ勢のライバルと戦うべく、今後もさらなる進化に期待したい。
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13/14レクサスLS500“エグゼクティブ”プロトタイプ
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14/14レクサスLS500h“エグゼクティブ”プロトタイプ

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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