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1/9ランボルギーニ・ウラカンSTO
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2/9ウラカンSTOのボディーサイズは全長×全幅×全高=4549×1945×1220mm、ホイールベースは2620mmと公表されている。
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3/9レーシングマシンのノウハウを用いてデザインされたボディー。リアボンネットと一体化したシャークフィンを採用している。
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4/9リアウイングは2枚の翼面で構成。手動で簡単に調整できるように設計されている。
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5/9カーボンとアルカンターラで仕立てられたインテリア。スパルタンな装いだが、市販モデルらしく最新のインフォテインメントシステムも組み込まれている。
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6/9シートはカーボンシェルを用いた軽量モデル。表皮にはアルカンターラが採用されている。
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7/9ドライビングモード「ANIMA」は「ウラカンSTO」専用に新開発された。「STO」「Trofeo」「Pioggia」の3つの走行モードから選択できるようになっている。
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8/9軽量化のために、ドア内側の開閉ノブは簡素なストラップ式、インナーパネルはカーボン製になっている。
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9/9ランボルギーニのステファノ・ドメニカリ氏がF1の会長兼CEOに就任することを受け、後任として元ランボルギーニの社長兼CEO、ステファン・ヴィンケルマン氏(写真)が同職に復帰すると発表された。同氏は2020年12月1日から、ブガッティとランボルギーニの両社を率いる。
『レーシングマシンの技術を市販車にフィードバック 「ランボルギーニ・ウラカンSTO」発表』の記事ページへ戻る
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