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2/19Dセグメントの「ティグアン」とBセグメントの「Tクロス」に続く、フォルクスワーゲンで3車種目のSUVとなる「Tロック」。2020年12月に、導入初の仕様変更が行われた。
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3/19「TロックTDIスタイル デザインパッケージ」にはLEDヘッドランプが標準装備される。バンパー内のデイタイムランニングランプは、ターンシグナルランプとしても機能する。
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4/19スポーティーなエクステリアデザインも「Tロック」の特徴のひとつ。前傾したCピラーや後方に向けて緩やかに傾斜したルーフ、角度のあるリアウィンドウなどで、クーペライクなフォルムを構築している。
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5/194グレード設定となる「Tロック」の中で、ホワイトルーフのツートンカラーが選べるのは今回試乗した「TDIスタイル デザインパッケージ」のみ。ホワイトルーフ仕様車ではドアミラーカバーもホワイトでコーディネートされる。
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フォルクスワーゲン Tロック の中古車webCG中古車検索
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6/19前マクファーソンストラット、後ろトレーリングアームのサスペンションが採用される「Tロック」。ワインディングロードでは見た目から想像する以上に軽快な走りが味わえた。
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7/191750rpmの低回転から最大トルクの340N・mを発生させる2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。最高出力は150PSで、7段DCTを組み合わせている。
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8/19「TロックTDIスタイル デザインパッケージ」では写真の10本スポークデザイン17インチアルミホイールが標準装備のアイテムとなる。今回の試乗車には215/55R17サイズの「ブリヂストン・トランザT001」タイヤが装着されていた。
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9/19荷室容量は5人乗車の通常使用時で445リッター、後席の背もたれをすべて前方に倒せば1290リッターに拡大できる。ゴルフバッグを横向きに2個搭載できるのも「Tロック」の特徴。
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10/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4240×1825×1590mm、ホイールベースは2590mm。「ティグアン」や「Tクロス」と同様にMQBプラットフォームが用いられている。
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11/19インストゥルメントパネルは、最新世代のフォルクスワーゲン車に共通するテイストでデザインされている。
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12/192020年12月以降に販売される「TDIスタイル」を除く「Tロック」の全モデルに、常時接続の新世代インフォテインメントシステム「ディスカバーメディア」を標準装備。写真は、走行履歴から主要な目的地までの所要時間をディスプレイに表示した様子。
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13/19「ディスカバーメディア」と連携する新オンラインサービスの「ウィーコネクト」で近隣のガソリンスタンドを検索した例。ディーゼルエンジンを搭載する試乗車では、軽油の価格が優先的に表示された。
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14/19「ラヴェンナブルーメタリック」の外装色には、ブラックをベースにブルーのラインが入る専用表皮のシートが組み合わされる。「Tロック」には電動シートが設定されていないため、シートの角度や高さなどの調整はすべて手動で行う。
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15/19後席の背もたれには、60:40の分割可倒機構およびスキーホールが備わる。Cピラーが傾斜しているため少し圧迫感はあるが、頭上付近や足元の広さは十分確保されていた。
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16/19「ウィーコネクト」ではスマホの専用アプリを使って、航続可能距離やドア/テールゲート/ボンネット/ウィンドウの開閉状況、ライト消し忘れなどの確認のほか、ドアのロック/アンロック操作も行える。車両のドアウィンドウが開いている場合は、写真のスマホ画面のように表示される。
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17/19「TロックTDIスタイル デザインパッケージ」のWLTCモード燃費値は18.6km/リッター。燃料に軽油を用いるランニングコストの安さも魅力のひとつといえる。
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18/19フォルクスワーゲンTロックTDIスタイル デザインパッケージ
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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