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1/152021年をもっての生産終了がアナウンスされた、ロータスの現行モデル。
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2/151995年に登場した初代「エリーゼ」。今日に受け継がれるアルミ製バスタブモノコックシャシーを初めて採用した、ミドシップの軽量スポーツカーだった。
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3/15初代「エキシージ」は「エリーゼ」のハードコアモデルとして2000年に登場。よりパワフルなエンジンと、クローズドトップを特徴としていた。
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4/15軽快な走りと快適性の両立を追求した「エヴォーラ」は、2008年に登場。2+2のシートレイアウトの設定や、ロータス久々となるAT仕様の設定も話題を呼んだ。
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5/15F1マシンの「ロータス79」とコーリン・チャップマン。
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6/151957年に登場した初代「エリート」。FRP製のモノコックボディーを採用した軽量スポーツカーだった。
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7/15フェラーリからやってきたダニー・バハーと「ロータス・エヴォーラ」。バハーは製品ラインナップの拡充やモータースポーツへの参入など、拡大路線をとろうとした。
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8/15ダニー・バハー時代のロータスは、F1やインディーカーシリーズに出資。自社の名を冠するチームをサーキットで走らせて広告塔とする戦略に出たが、成績不振もあり、思うようにブランド価値の向上にはつながらなかった。
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9/15ロータス初のハイパーカーである「エヴァイヤ」。4基のモーターを搭載した電気自動車である。
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10/15システム最高出力は2000PS、同最大トルクは1700N・mを標榜(ひょうぼう)する「エヴァイヤ」。0-100km/h加速は3秒以下、最高速度320km/h以上とされている。
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11/15「エヴァイヤ」(右)と、これから発表される予定の、3台の次期型スポーツカー。
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12/15エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション
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13/15ダッシュボードに貼られた「ファイナルエディション」のプレート。
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14/15エキシージ スポーツ390ファイナルエディション
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15/15エキシージ スポーツ420ファイナルエディション

嶋田 智之
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