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2/232020年9月29日に導入が発表された「BMW M5」および「M5コンペティション」のマイナーチェンジモデル。今回の試乗車はシリーズの頂点に位置する最高出力625PSの後者で、車両本体価格は1877万円。
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3/23フロントフェンダー左右に設けられたエアアウトレットに「M5 competition」のエンブレムが装着されている。
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4/23ヘッドレスト部分に「M5」のエンブレムがあしらわれる「Mマルチファンクションシート」を標準装備。
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5/23「5シリーズ」と同じL字をモチーフとする伝統的なリアコンビネーションランプを採用。トランクリッド後端に装着された「Mリアスポイラー」によって「M5」であることを主張している。
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6/23約70km/hを超えるハイビーム走行時に、LEDライトの2倍に相当する最大600m先まで照らす「BMWレーザーライト」を標準装備。ハイグロスブラック仕上げのキドニーグリルも専用のアイテムだ。
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7/23「M5コンペティション」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4990×1905×1475mm、ホイールベースは2980mm。車重は1940kgと発表されている。
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8/234.4リッターV8ツインターボエンジンは最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750N・m/1800-5860rpmを発生。
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9/23インテリアデザインは基本的に「5シリーズ」と同様。試乗車は「アラゴンブラウン/ブラック」のコンビネーションからなる、オプションのフルレザーメリノインテリアが選択されていた。
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10/23トランスミッションは8段AT。シフトノブの上部に、3つのシフトプログラムから好みのモードを選択できるスイッチを配置している。
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11/23選択した走行モードに合わせて、音量や音質を変化させる「Mスポーツエキゾーストシステム」を標準装備。
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12/23「M5」の外装色は、今回の試乗車がまとっていたオプションの「スナッパーロックブルー」を含め、全19種類から選択できる。
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13/23試乗車は「M5コンペティション」に標準装備される「Mマルチファンクションシート」に、オプションのマッサージ機構を組み込んでいた。
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14/23前後ドアにソフトクローズシステムを標準装備。リアシートの背もたれには、40:20:40の分割可倒機構が備わる。
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15/23「M5/M5コンペティション」は、カーボンファイバー強化樹脂製ルーフを標準装備。オプションの電動ガラスサンルーフを選択した場合は、スチール製ルーフになる。
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16/23荷室容量は、5人乗車の通常使用時で530リッター。リアバンパー下に足をかざす動作でトランクリッドの開閉が行える「オートマチックトランクリッドオペレーション」を標準装備している。
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17/23今回の試乗車は、オプションの20インチ「MライトアロイホイールYスポークスタイリング789Mバイカラー」に前275/35ZR20、後ろ285/35ZR20サイズの「ピレリPゼロ」タイヤが組み合わされていた。
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18/23試乗車のダッシュボードやドアの内張りには、オプションの「ダークカーボンアルミトリム」が装着されていた。
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19/23ステアリングホイールのスポーク上部に「Mモード」選択ボタンが2つ並ぶ。任意に組み合わせた設定をあらかじめそれぞれに登録しておき、ワンタッチで呼び出せる。
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20/23試乗車には「リアエンターテインメントシステム」に加え、「Bowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステム」がオプション装備されていた。
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21/23今回の試乗では高速道路と山岳路をメインに約500kmを走行。燃費は満タン法で8.1km/リッターを記録した。
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22/23BMW M5コンペティション
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23/23

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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