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2/222020年10月に発売された「フィアット・パンダ クロス4×4」。「パンダ4×4」をベースに、スキッドプレート風のバンパーやフォグランプなどでタフなイメージが演出されている。
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3/22専用ドレスアップパーツの装着により、「パンダ クロス4×4」の外寸は「パンダ4×4」よりもわずかに大きくなるが、タイヤのサイズや最低地上高は変わらない。
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4/22車体側面の下方には、「CROSS」ロゴ入りのサイドモールティングが装着される。
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5/22「パンダ クロス4×4」のボディーカラーは鮮やかな「パステルイエロー」のみ。今回試乗した雪道はもちろん、都会の道でもよく目立つ。
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6/22内装の造形は、基本的に「フィアット・パンダ」と共通。ブラックをベースにブラウンのアクセントカラーがあしらわれている。
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7/22「パンダ クロス4×4」のトランスミッションは6段MTのみ。四角い形のシフトノブは「パンダ」MT車共通のアイテムだ。
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8/22ダイヤル式のドライブモードセレクターは従来の「パンダ4×4」にはなかった装備。オート/オフロード/ヒルディセントコントロールが選べる。
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9/22ターボで過給される、875ccの2気筒「ツインエア」エンジン。最高出力85PS、最大トルク145N・mを発生する。
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10/22「パンダ クロス4×4」は決してパワフルなクルマではないが、その力の出方は心地よく、扱いやすいといえる。
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11/22「パンダ クロス4×4」の燃費はWLTCモードで16.4km/リッター。WLTCの高速道路モードでは18.2km/リッターを記録する。
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12/22メーターパネルはスクエアな形状やオレンジの色使いで個性を主張。フル液晶メーターが増えた今、フレーム付きの盤面が新鮮な印象を与える。
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13/22「CROSS」ロゴ入りの専用ファブリックシート。前席(写真)にはシートヒーターが備わる。
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14/22後席は60:40の分割可倒式。リア窓ガラスの開閉は、手動の回転式ノブで行う。
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15/2210スポークの15インチアルミホイール。今回の試乗車には、ミシュランのスタッドレスタイヤ「X-ICE SNOW」が装着されていた。
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16/225人乗車時の荷室容量は225リッター。奥行きは短いが、開口幅は大きく取られている。
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17/22後席を倒し、荷室を最大化した状態。容量は870リッターで、背もたれ部分には若干の傾斜が残る。
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18/22日本に導入されるや、たちまち150台が完売した「フィアット・パンダ クロス4×4」。ディーラーの店頭では、まだ購入可能な車両も残されているようだ。
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19/22フィアット・パンダ クロス4×4
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20/22カーオーディオはUSBソケット付き。コンベンショナルなAUX端子も備わる。
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21/22ドアのインナーパネルには、「パンダ」の他モデルと同様、「P/A/N/D/A」のモノグラムが。遊び心あふれるディテールだ。
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22/22ルーフには、シルバーの専用ルーフレールが備わる。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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