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2/25「ホンダS660モデューロX バージョンZ」は、ホンダアクセスの手になるコンプリートカー「S660モデューロX」をベースとする特別仕様車。2021年3月12日に発売された。
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3/25本革とラックススエードで仕立てられた専用スポーツシート。所有する喜びも満たす快適装備としてシートヒーターが備わる。
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4/25「S660モデューロX バージョンZ」のインテリアカラーは、ボルドーレッド×ブラックのコンビのみとなる。
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5/25ボディーカラーは専用色「ソニックグレー・パール」のほか、写真の「プレミアムスターホワイト・パール」が選べる。
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6/25エアロパーツの形状は、「S660モデューロX」のものと変わらない。あらゆる速度域で高い接地性が得られるようデザインされている。
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7/25「S660モデューロX バージョンZ」のトランスミッションは6段MTのみ。チタン製シフトノブが装着される。
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8/25足まわりには、5段階減衰力調整機構付きの専用サスペンションが装着されている。
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9/25車体前後のエンブレム(H、Modulo X、S660)はすべて、写真のようなブラッククローム調仕上げとなる。
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10/25メーターバイザーやセンターコンソールパネル、助手席のエアコン吹き出し口にはカーボン製のパーツが採用されている。
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11/25「Modulo X」ロゴ入りの専用シートセンターバッグも「バージョンZ」の特別装備のひとつ。ロゴマークのないものは、2万7500円のオプションとして個別に販売されている。
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12/25「S660モデューロX バージョンZ」は、ボディーカラーに関わらず、ボルドーレッドの巻き上げ収納式ルーフ(ロールトップ)が組み合わされる。
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13/25キャビン後方に横置きされる0.66リッター直3ターボエンジン。特別なチューニングは、一切施されていない。
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14/25今回は、素の「S660 α」と純正オプションのエアロパーツやサスペンションなどを組み込んだS660 αと乗り比べる形で、「S660モデューロX バージョンZ」の走りをチェックした。
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15/25「Moduro X」のロゴが入った「S660モデューロX バージョンZ」のメーターパネル。ボタン操作で、画面の色調を白から赤に変えられる。
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16/25「S660モデューロX バージョンZ」のリアエンドには、ブラックのアクティブスポイラー(ガーニーフラップ付き)が備わる。70km/hで上方に30mmせり出し、車体前後のリフトバランスを最適化させる。
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17/25「日常の速度域でも空力の効果が得られる」という「モデューロX」共通の開発ポリシーが、「S660モデューロX バージョンZ」においても掲げられている。
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18/25フロントのホイールアーチに沿うように設けられた「エアロガイドステップ」は、ステアリングの切り始めでタイヤが発生する空気の乱流を抑え、路面との接地性を高める。
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19/25フロントバンパーの下面には、車体フロア下の空気の流速を上げるための「エアロガイドフィン」が装着されている。
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20/25左右のシート間には、「Version Z」ロゴ入りのアルミ製コンソールプレートが添えられる。
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21/25「S660モデューロX バージョンZ」の生産は、「S660」の他のモデルと同様、2022年3月いっぱいで終了となる。
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22/25ホンダS660モデューロX バージョンZ
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23/25ステルスブラックに塗られた「S660モデューロX バージョンZ」専用ホイール。ホイールそのものの剛性の高さよりも、ホイールがしなることで得られる接地面圧の高さを重視し開発されている。
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24/25専用のシートセンターバッグは、左右のシート間につり下げることができる。
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25/25フロントボンネット下の「ユーティリティーボックス」は、荷物の数少ない積載スペース。取り外したロールトップも、この場所に折り畳んで収納する。

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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