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2/17今回の試乗車は「メルセデス・ベンツGLS580 4MATICスポーツ」。最高出力489PSの4リッターV8ツインターボを搭載し、車両本体価格は1687万円。
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3/17ダッシュボードに並んだ2枚のスクリーンとセンターコンソールのグラブハンドルが主張するインテリア。「GLS580」と「AMG GLS63 4MATIC+」は左ハンドル仕様のみとなっており、右ハンドルは下位グレード「GLS400d 4MATIC」で選べる。
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4/17センターコンソールには走行にまつわるスイッチ類が並ぶ。左から「ローレンジ」「マニュアル変速モード」「車高の上げ下げ」「トラクションコントロール」「ダウンヒルスピードレギュレーション(=ヒルディセントコントロール)」となっている。
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5/17オフロード走行に備えて強化フロアアンダーパネルを装備する。
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6/17ボディーサイズは全長×全幅=5220×2030mm。車高は1825mmが標準で、ドライブモードによって変化するだけでなく、上に3段階、下に2段階の任意変更が可能。標準車高時(写真)の最低地上高は200mm。
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7/173列目シート使用時でも355リッターのラゲッジスペース容量を確保している。
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8/172列目と3列目のシートは荷室側面にあるスイッチによって電動で格納(展開も)できる。ラゲッジスペースの容量は3列目のみを倒した場合で1350リッター、2列目まで倒した場合(写真)は2400リッターにまで拡大する。
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9/17シート表皮は試乗車の「マキアートベージュ/マグマグレー」のほか「ブラック」も選べる(いずれも本革)。ヒーター/ベンチレーターは標準装備だ。
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10/172列目シートは3人掛け。1列目と3列目も含めて、展開と格納だけでなく、すべてのシートの調整が電動でできる。
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11/173列目シートは写真の通り。2列目シートに座る人とスペースを融通し合えば大人でもきちんと座れるだろう。エアコン吹き出し口とシートヒーターが付いている。
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12/1748V駆動のアクチュエーター付きエアサスペンションを活用した「ダイナミックカーブ」機能を備えている。普通の交差点を曲がるような場合でも外輪側を伸ばして内輪側を縮め、車体のロールを抑えてくれる。
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13/1748Vのマイルドハイブリッド機能やコースティング機能などによって効率もあきらめていない「GLS580 4MATICスポーツ」。WLTCモードの燃費値は8.3km/リッターで、今回の試乗では満タン法で6.9km/リッターを記録した。
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14/17悪路でスタックした時にエアサスペンションによって各輪を上下運動させてトラクションを稼ぐ「スタックアシスト」は全グレードに標準装備となる。
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15/17センタースクリーンを介して4輪の車高を個別に調整できるのもユニークだ。厳しい岩場などでの走破性を高めるというこれらの機能を、次回は過酷なシチュエーションで試してみたい。
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16/17メルセデス・ベンツGLS580 4MATICスポーツ
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高平 高輝
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