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2/192021年5月12日に日本導入が発表された「ティグアン」のマイナーチェンジモデル。今回の試乗車は導入記念の特別仕様車「TSIファーストエディション」(写真右)で、車両本体価格は524万9000円。
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3/1932個のLEDを個別に制御し最適な配光を行うというLEDマトリクスヘッドライト「IQ.LIGHT」を「TSIエレガンス」以上のグレードに標準装備。
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4/19LEDを用いた「ティグアン」のリアコンビネーションランプ。外形は従来型と同じだが、内部の点灯箇所デザインが変更されている。
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5/19インテリアデザインは従来型を基本に、細部をリファイン。「TSIファーストエディション」のルーフライニングはブラック仕上げで、ダッシュボードやドアパネルには、専用デコラティブウッドパネルが採用されている。
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6/19現在日本に導入されるフォルクスワーゲンのSUVで、最もボディーサイズの大きなモデルとなる「ティグアン」。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4515×1840×1675mm、ホイールベースは2675mm。
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7/19最高出力150PS、最大トルク250N・mを発生する「1.5 TSI Evo」エンジン。WLTCモードの燃費値は14.3km/リッターと発表されている。
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8/19搭載されるトランスミッションは、従来の6段DSGから7段DSGへと進化。「ノーマル」「エコ」「スポーツ」「カスタム」「コンフォート」から走行モードを選択できる「ドライビングプロファイル」の切り替えスイッチをセンターコンソールパネルに配置している。
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9/19インフォテインメントシステムは新世代に移行。常時接続の「ディスカバープロ」に連携するオンラインサービスの「ウィーコネクト」が新たに組み込まれた。エアコンの操作パネルはダイヤルスイッチからタッチ式に一新されている。
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10/19今回試乗した「TSIファーストエディション」は、同車でのみ選択可能な専用色「ジンジャーブラウンメタリック」をまとっていた。
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11/1916チャンネルアンプに9スピーカーを組み合わせた総合出力480Wの「プレミアムサウンドシステムharman/kardon」は、「ラグジュアリーパッケージ」に含まれるオプションアイテム。
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12/19「TSIファーストエディション」には、「ノワゼット/チタンブラック」のツートンカラー専用レザーシートが標準装備される。前席は電動調整およびヒーター機能を内蔵している。
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13/19スライドとリクライニング機能が備わる後席は、左右にヒーター機能も内蔵される。背もたれは60:40の分割可倒式で、積載物に合わせたアレンジが行える。
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14/19ワインディングロードを行く「TSIファーストエディション」。標準装備されるアダプティブシャシーコントロール「DCC」により、ロールが抑えられたしなやかな走りを味わうことができた。
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15/19専用デザインの19インチアルミホイールが採用される「TSIファーストエディション」。試乗車は235/50R19サイズの「ピレリ・スコーピオン ヴェルデ」タイヤを組み合わせていた。
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16/19荷室は従来型と同じく、後席を使用する通常時の荷室容量は615リッター。後席の背もたれを前方に倒すと、荷室容量を最大1655リッターに拡大できる。
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17/19ドイツ本国において、2020年SUV登録台数No.1の実績を誇る「ティグアン」。今回のマイナーチェンジで車名を示すエンブレムが、他のフォルクスワーゲン車と同じくリアゲート中央部に移動した。
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18/19フォルクスワーゲン・ティグアンTSIファーストエディション
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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