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2/19今回の試乗車は、2017年10月に導入された「エリーゼ スポーツ220 II」。エリーゼの最終ラインナップにおいては、エントリーモデルという位置づけとなる。
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3/19左右のフロントフェンダーに備わるウインカー一体式の「ELISE」エンブレム。今回の試乗車がまとっていたのは、オプションの「メタリックオレンジ」と呼ばれる外装色。
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4/19“フェイズIII”と呼ばれる「エリーゼ スポーツ220 II」のフロントフェイス。バンパー左右のエアインテークが拡大されているため、従来モデルとの識別は容易だ。
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5/19左右のリアフェンダーにまたがる、大型リアウイングを標準装備。ボディーは軽量なGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製となっている。
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6/19コックピットと呼びたくなるシンプルな造形の運転席まわり。ボディーカラーと同じオレンジ色を配したエアコン操作パネルやトランスミッションコンソールは、オプションの「インテリアカラーパック」によるアイテム。
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7/19ダッシュボード左に貼り付けけられたアルミプレートには、ロータスのエンブレムとともに製造担当者の名前が刻まれている。
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8/19マニア心をつかむ、メカニズムが丸見えのシフトセレクター。トランスミッションには6段MTが採用されている。
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9/19トヨタ製の1.8リッター直4エンジンに、米マグナソン製スーパーチャージャーを組み合わせたパワーユニットをリアミドに横置き搭載。最高出力220PS、最大トルク250N・mを発生する。
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10/19サスペンションは前後ともに、ダブルウイッシュボーン式。単筒式のビルシュタイン製ダンパーとアイバッハ製コイルスプリングが組み合わされている。
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11/19「エリーゼ スポーツ220 II」のルーフは、キャンバス製の巻き上げ式。取り外してオープンエアモータリングを楽しむこともできる。
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12/19ダッシュボード右側の操作パネルに組み込まれた「ロータス・ダイナミックパフォーマンスマネジメント(Lotus DPM)」のスイッチ。「DRIVE」「SPORT」「ESP OFF」の3つのモードが用意されている。
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13/19「エリーゼ スポーツ220 II」に標準装備される10スポークの鋳造アルミホイール。グロスブラック(写真)とシルバーの2色からカラーを選択できる。タイヤは「ヨコハマ・アドバンスポーツV105」で、前195/50R16、後ろ225/45R17サイズが装着されていた。
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14/19デビュー当初のエリーゼは“軽さで走る”ことを実感させるスポーツカーだったが、四半世紀を経た最終型は洗練され、“濃厚”な走り味に変化していた。
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15/19エンジンルーム後方に配置される荷室の容量は112リッター。ルーフから取り外したキャンバス製のトップを収めておくことができる。
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16/19車体後部下に備わるディフューザー。エアフローを整え、ダウンフォースの発生に寄与するという。最低地上高は130mmで、23度のデパーチャーアングルが確保されている。
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17/19「エリーゼ スポーツ220 II」の動力性能は、0-100km/h加速が4.6秒、最高速が233km/hと発表されている。
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18/19ロータス・エリーゼ スポーツ220 II
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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