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2/10白石さんの本業はグラフィックデザイナー。主宰するデザインオフィスのボスとして、いくつもの雑誌を手がけている。忙しい毎日を送っているだけに、ガレージでのひとときは貴重な時間。
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3/10かつて乗っていたジャガーのステアリングホイール、カニ目に装着していたキャブレター、ミニカーやプラモデル等々、白石さんの“歴史”をたどれそうな小物がガレージに彩りを添える。
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4/10目指したガレージは「自動車と自転車を置けるスペース」だ。気の向くまま、ある時はライトウェイトスポーツを駆り、ある時は古いランドナーでポタリングに出かける。収まるクルマはカニ目とロータス・スーパーセブン。ロータスのグレーのボディーカラーを決めるにあたっては、スーパーセブンのプラモデルを3台作り、それぞれイエロー、水色、グレーに塗って検討するほどの凝りようである。
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6/10クルマ用と自転車用が混在するコンビネーションレンチ、ボックスレンチ、ドライバー、プライヤー、ハンマー、ドリルなどの工具。整然と並ぶ様はオーナーのきちょうめんな性格を表しているかのようだ。
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7/10ガレージに隣接する工作室。白石さんが今はまっているのは飛行機の1/72スケールのプラモデルだ。多くのモデラー同様、彼も知らず知らずにディテールの再現に余念がない。
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8/10プラモデルの塗装は工作室から十数歩で移動できるガレージの一角で行う。バイスやボール盤は奥へ追いやられ(?)、最近は塗装のためのエアブラシの稼働率が高そうだ。
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9/10お気入りのランドナーがこのアレックス・サンジェ。1950年代生まれのビンテージもの。
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10/10窓から外をのぞくお孫さんに視線を送り、スーパーセブンでいざ出発といったショット。

阪 和明
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