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1/17ルノーが「EWAYS」と呼ぶイベントで公開した「メガーヌE-Techエレクトリック」。
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2/17「メガーヌE-Techエレクトリック」(右)と「ルノー5」(左)を紹介するルノーのルカ・デメオCEO。
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3/17こちらはスポーツカーブランド、アルピーヌの新型車のシルエット。こちらでもEVモデルの投入が計画されている。
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4/17EVの生産体制強化のため、新会社ルノーエレクトリシティーに組み込まれるモブージュ工場。現在は「カングー」の専門工場として稼働している。
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5/17エンビジョンAESCは、日産とNECが設立したバッテリー会社のオートモーティブ・エナジー・サプライを前身としており、現在は社名の通り、中国のエンビジョングループの傘下に入っている。
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6/17ルノーが独自に開発した「CMF-BEV」プラットフォームと、同社の技術開発を統括するジル・ル・ボーン氏。
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7/17“オリジナル”の「ルノー5」(左)と、EVとなって復活する予定の新型「ルノー5」(右)。同車を含むBセグメントの新型EVには「CMF-BEV」プラットフォームが採用される。
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8/17日産の「CMF-EV」プラットフォームを採用した新型EV「アリア」。ルノーの次世代EVのなかでも、「メガーヌE-Techエレクトリック」などCセグメント以上のモデルについては、日産が開発を主導したCMF-EVプラットフォームが用いられる。
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9/17「CMF-BEV」プラットフォームは、EVに関連する部分以外はエンジン車向けの「CMF-B」プラットフォームと部品を共通化することで、コストダウンを図っている。
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10/17EV用バッテリーについては、ルノー・日産・三菱グループ全体で標準化を推進。2030年には標準バッテリー搭載車種の販売台数が100万台に達するという。
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11/17今日のEVで主流となっているリチウムイオンバッテリーには、ニッケルやコバルトなどが使用されており、将来的な資源の枯渇が懸念されている。そこで米テスラは、コバルトを使わないバッテリーの実用化を進めている。
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12/17EVコンパクトカー「ルノー・ゾエ」のパワートレイン。モーターには希土類磁石を使わない独自構造の「EESM」が採用されている。
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13/17ルノーいわく、高速走行を多用する欧州などでは、通常のEV用モーターより「EESM」のほうが効率がいいとのこと。その進化に注目である。
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14/17ルノーがワイロットとパートナーシップを結び、2025年からHEV向けに採用する予定のアキシャルフラックスモーター。
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15/17現行型「日産リーフ」のパワートレインのカット模型。底部にモーターがのぞいている。EVでは車体の下部にモーターが積まれ、リダクションギアを介して車軸とつながるため、モーターは嵩(かさ)の小さい円筒形となる。円盤型のアキシャルフラックスモーターは、EVには展開しづらい。
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16/17クレオンのパワートレイン工場にて、コイルを巻いてモーターのステーターを製作する様子。アキシャルフラックスモーターは、通常のモーターとは構造が異なるため、量産するとなれば新しい生産設備の導入が必須となる。
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17/17グループ内でのシナジーの最大化を目指しているはずのルノー・日産・三菱グループだが、ルノーが発表した電動車の次世代戦略からはそうした意図が感じられず、もう少し日産と協調したほうがいいように思えた。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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