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2/151992年の誕生以来、何度もの改良を経て今日も販売されている「CB400スーパーフォア」。今や400ccクラスでは唯一の4気筒モデルである。
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3/15ヘッドランプは古式ゆかしき丸目の単眼だが、その中身は視認性/被視認性に配慮したLED式となっている。
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4/15メーターはクラシックな2眼の機械式。中央部には走行距離や残燃料、外気温などを表示するインフォメーションディスプレイが備わる。
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5/15扱いやすさに加え、コーナリング性能の高さにも定評のあった「CB400スーパーフォア」。一時期はサーキットでも活躍をみせていた。
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6/15最高出力56PS、最大トルク39N・mを発生するNC42E型エンジン。排気量が小さいぶん、1万回転を優に超す高回転を気兼ねなく楽しめるのもうれしい。
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7/151999年に採用された「ハイパーVTEC」。当初は6750rpmで稼働するバルブ数が切り替わる仕組みだったが、現在ではスロットル開度に応じて、6300-6750rpmの間で切り替わる「ハイパーVTEC Revo」に進化している(ギアが6速の場合のみ6750rpmで固定)。
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8/151気筒につき4つある吸排気バルブのうち、低回転域では2つのバルブのみを稼働。トルクを高めるとともに、燃料消費を抑制する。
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9/15迫力のあるサウンドを放つマフラー。存在感のシンプルな円筒形のデザインも特徴で、“磨きがい”がありそうだ。
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10/15フロントブレーキにはφ296mmのフローティングディスクをダブルで装備。4ポッドキャリパーを組み合わせている。
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11/15フロントサスペンションは無段階調整式のプリロードアジャスターを備えた正立フォーク。リアはリザーバータンク付きのツインショックで、こちらも5段階調節のプリロードアジャスターが備わる。
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12/15今どきのネイキッドモデルには珍しい、大きめのシートとリアカウル。シートは高密度ウレタンフォームでできており、その下には小物をしまえるスペースが備わっている。
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13/15気持ちよく回るエンジンと、バイクとの一体感を覚えさせるコーナリングが魅力の「CB400スーパーフォア」。願わくは、これからもつくり続けてほしいと思わせるバイクだった。
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14/15ホンダCB400スーパーフォア
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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