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1/12「カローラ」シリーズ初のSUVモデルとなる「カローラ クロス」。2021年9月14日に国内販売がスタートした。
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2/12こちらは2020年7月にタイで発表された、海外版「カローラ クロス」。フロントまわりのデザインに違いが見られる。
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3/12「カローラ クロス」と見た目は違えど、同じプラットフォームが使われているSUV「C-HR」。トヨタは既存ラインナップの隙間を埋めるようにカローラ クロスを投入し、SUVの商品展開をより堅固なものにしている。
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4/12こちらはコンパクトSUV「ヤリス クロス」。「カローラ クロス」はこのヤリス クロス以上、「C-HR」以下と位置づけられる。
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5/12「カローラ クロス」のインテリア。広がり感や上質感を意識してデザインされてはいるが、車両価格なりに簡素で安価なつくり、ともいえる。
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6/12「カローラ クロス」のFF車は、「GA-Cプラットフォーム」を採用したモデルとしては初めて、リアサスペンションがトーションビーム式となっている。なお、4WD車はダブルウイッシュボーン式である。
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7/12トヨタの小冊子「フィロソフィーブック」では、1966年から続く「カローラ」のDNAが「カローラ クロス」にも受け継がれていることが強調されている。
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8/12「フィロソフィーブック」によれば、「カローラ レビン」(写真)が“運転をスポーツに変え”、「カローラ ワゴン」が“一段と楽しみを広げた”ように、今回の「カローラ クロス」は“あそびをもっと加速させる”という。
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9/12海外で先行発売した「カローラ クロス」をトヨタが日本でも展開するのは、もちろん今がチャンスとみてのこと。国内市場における他メーカーの弱腰も、理由のひとつではないだろうか。
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10/12トヨタは市場ニーズに合った工夫として、日本仕様車にだけ大型のパノラマルーフを用意している。
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11/12国内では現在販売されていない、日産のSUV「ローグスポーツ」。そのデザインのよさから、日本での展開を求める声も聞かれるが……。
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12/12インドネシアで発表された「ホンダBR-V」は、7人乗りのSUV。同社がかつて扱った3列シートSUV「クロスロード」は必ずしも成功作とはいえなかったが、SUV熱の高い今の国内市場ならばBR-Vは支持されるのではないか?

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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