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2/22初期モデルは1990年(平成2年)9月14日に発売された「ホンダNSX」。今回の試乗車は2004年に初度登録されたほぼ最終型だ。
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3/22リアオーバーハングの長いスタイリングはいま眺めても独特だ。全高は1160mmしかない。
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4/22「タイプS」は1997年のマイナーチェンジを機に登場。標準モデルから約45kgの軽量化と専用セッティングのサスペンションなどにより、ワインディングロードなどでのスポーツドライビングが楽しめるモデルとうたわれていた。
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5/222001年のマイナーチェンジでリトラクタブルヘッドライトが失われた。
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6/22世界初のオールアルミモノコックボディー採用車としてデビュー。エンジンや足まわりなどの構造部材にもアルミが多用されている。
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7/22現在の視点で見るとスーパースポーツとしてはずいぶんあっさりとしたデザインのインテリア。筆者の2001年当時のリポートでもすでに「古くさい」と書いている。
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8/22ホールド性の高いレカロ製バケットシートは標準装備。シートフレームにもアルミを使っている。
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9/22前後スライドのみながら、シート調整は電動式だ。
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10/22サイドシルに貼られたキッキングプレート。「NSX Manufactured by Honda Motor Co.Ltd」の文字とともにシリアルナンバーが刻まれている。
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11/22シンプルな形状のキー。エンジンオンだけでなく、開錠/施錠時もキーシリンダーに差し込む必要がある。集中ドアロックは付いている。
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12/22ディンプル加工が施されたレザーステアリングホイールは経年劣化(?)でツルツルだった。クルーズコントロールのボタンに「RESUME」と並んで「加速」と書かれているところに味わいがある。
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13/22チタン製のシフトノブは「タイプS」専用デザインだ。
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14/22タコメーターのレッドゾーンは8000rpmから始まる。スピードメーターのフルスケールは180km/h。
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15/22新車当時は55万円という価格設定だったDVDナビゲーションシステム。解像度は最新モデルと比べるべくもないが、交差点の確認などにはきちんと使える。
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16/22BOSEのオーディオシステムは標準装備。新車だった2004年当時でもカセットデッキを使っていた人はほとんどいないのではないだろうか。
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17/22オーディオシステムの下にはシガーライターと灰皿が備わっている。
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18/22「ドライバー中心のスーパースポーツ」として開発された初代「NSX」。前方も後方もこの手のクルマとしては異例に視界が開けており、日常生活でも使いやすいクルマだ。
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19/22リアミドに横置きで積まれる3.2リッターV6 VTECユニット。モデルライフの途中で排気量が拡大されたが、4段AT車は最後まで3リッターのままだった。
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20/22エンジンルームの後ろにきちんとしたトランクルームが備わっている。右端のCDチェンジャーは2003年から標準装備となった。
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21/22フロントフードを開けたところ。補器類の間にスペアタイヤが収まっている。もしものときには電動コンプレッサーで膨らませて使う。
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22/22ホンダNSXタイプS

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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