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2/30トヨタのBセグメントコンパクトカー「アクア」。ハイブリッド以外のパワートレインがラインナップされない“ハイブリッド専用車”であることが特徴だ。
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3/30最上級グレード「Z」のインストゥルメントパネルまわり。10.5インチのディスプレイオーディオは同グレードのみ標準装備(「G」でもオプションで選択可能)で、その他のグレードには7.3インチのディスプレイオーディオが装備される。
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4/30主要コンポーネントを共有する「ヤリス」とは、後席の居住性のよさや荷室の広さが大きなちがいとなっている。
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5/302011年12月に登場した初代「アクア」。新型は、大ヒットを記録した同車からコンセプトを踏襲している。
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6/30同じトヨタのBセグメントコンパクトカー「ヤリス」。パワートレインやプラットフォームを共有するが、こちらのほうがスポーティーなクルマに仕立てられている。
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7/30装備が大幅に簡素化された最廉価グレード「B」。黒いグリルモールが目を引くが、実はひとつ上の「X」グレードも、グリルは同じくブラックとなる。
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8/30“上から2番目”のグレードである「G」。フードサイレンサーや高遮音性のフロントウィンドウ、スーパーUVカット・IR〈赤外線〉カット機能付きフロントドアガラス、「ナノイーX」機能付きエアコンを標準で備えるなど、下位2グレードより快適性が大幅に高められている。
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9/30最上級グレードの「Z」に標準装備されるアイテムは、15インチのアルミホイールを含め、その多くが他のグレードでも選択可能なものだ。
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10/30広い照射範囲と消費電力の少なさが特徴のバイビームLEDヘッドランプ。「Z」に標準装備されるほか、「G」「X」でもオプションで選択可能となっている。
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11/30切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装を組み合わせた16インチアルミホイール。「Z」と「G」にオプション設定される。(写真:花村英典)
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12/30パワーユニットは1.5リッターエンジンとハイブリッドシステム「THS II」の組み合わせ。エンジンは“ダイナミックフォースエンジン”と総称される新世代のものに刷新され、ハイブリッドシステムもさらなる高効率化が図られている。(写真:向後一宏)
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13/30サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式(左)、リアがトーションビーム式(右上)だが、4WDの場合のみリアがダブルウイッシュボーン式(右下)となる。
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14/30「B」以外のグレードに搭載されるバイポーラ型ニッケル水素電池。
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15/30バイポーラ型電池は、ひとつのケース内でセルが背中合わせに積層されている点が特徴。小型化と高出力化を同時に実現している。
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16/30パワートレインの改良や、バイポーラ型ニッケル水素電池の採用などにより、燃費性能は従来型より20%ほど向上したという。(写真:花村英典)
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17/30フロントまわりでは、最近のトヨタ車に共通する台形の大きなフロントグリルが特徴。直線と円弧を組み合わせたような意匠だった初代と比べると、やや有機的なイメージとなった。
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18/30ボディーサイズは全長×全幅×全高=4050×1695×1485(1505)mmと、ライバルより低い車高が特徴。空力性能の高さが見た目にも感じられる。(カッコ内は4WD車の数値)
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19/30サイドビューでは、ルーフエンドへ向かってキックアップするショルダーラインが目を引く。
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20/30ホイールベースは2600mmと、ライバルの「ホンダ・フィット」(2530mm)や「日産ノート」(2580mm)より長い。
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21/30初代より大幅に質感が向上したインテリア。操作系では、シフトセレクターがセンターコンソールからインストゥルメントパネルに移され、パーキングブレーキも手引き式から足踏み式に変更された。(写真:花村英典)
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22/30標準仕様のシートファブリックは「Z」「G」と「X」「B」とで異なり、また前者には合成皮革とストライプ柄ファブリックのコンビシートも用意される。写真はGに装備される標準仕様のファブリックシート。(写真:向後一宏)
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23/30ホイールベースと全高の拡大により、後席の居住性は向上。大きなドア開口部が実現する、乗降性のよさも特徴だ。(写真:向後一宏)
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24/30フロントセンターコンソールの背面にはAC100V・1500Wの非常時給電システム付きアクセサリーコンセントが標準装備される。
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25/30荷室容量は仕様によって若干異なるが、スペアタイヤレスのデッキボード装着車で300リッター、床面が高くなる4WD車では205リッターとなる。
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26/30駆動方式による装備の差は少なく、4WD車の荷室にアジャスタブルデッキボードが標準装備される程度。それも、FF車にも販売店オプションとして用意される。
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27/30「B」グレードは予防安全装備の一部も簡素化されており、ブラインドスポットモニターや後退時パーキングサポートブレーキなどがオプションでも選択不可となる。
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28/30多くの装備が標準で備わる「Z」グレードだが、同グレードにしか設定のないアイテムとなると限定的。オプションのヘッドアップディスプレイを除くと、ライン発光式のテールランプやインテリアのブロンズ装飾ぐらいだ。
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29/30「G」グレードのインストゥルメントパネルまわり。革巻きのステアリングホイールやセンターアームレストなどは、「X」「B」にはオプションでも用意されない。
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30/30ファーストカーとして使うのなら、価格と装備のバランスからいって「G」グレードがおすすめだ。(写真:向後一宏)

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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