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2/19「Cクラス オールテレイン」(写真左)は、「Cクラス ステーションワゴン」(写真右)をベースとしたクロスオーバーモデル。2021年9月のIAAモビリティー2021(ドイツ・ミュンヘン)で初披露された。
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3/19専用デザインのバンパーとアンダーライドガードが目を引くフロントマスク。バンパー下部にはダークグレーのグレインプラスチック製パーツが組み合わされ、タフなイメージを強調している。
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4/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4755×1820×1494mm、ホイールベースは2865mm。ベースとなった最新の「Cクラス ステーションワゴン」よりも全長が4mm、全幅が21mm、全高が39mm大きな設定だ。
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5/19「Cクラス オールテレイン」のインテリア。基本デザインは「Cクラス」に準じたもので、センターコンソールに11.9インチの縦型メディアディスプレイが組み込まれている。
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6/19ボディーサイドとリアバンパー下部にも、ダークグレーのグレインプラスチック製パーツを配置。ハイグロスクロームのアンダーライドガードも「Cクラス オールテレイン」の専用アイテムとなる。
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7/19本国では、最高出力204PSの1.5リッター直4直噴ガソリンターボと同200PSの2リッター直4直噴ディーゼルターボ(写真)の2つのパワーユニットをラインナップしている。
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8/19センターコンソールの縦型メディアディスプレイで、走行モードやオフロードでのスピードリミットの設定を行うことができる。写真はオフロード走行時のスピードリミット設定用の画面。
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9/19「オフロード+」の走行モードでは、ヒルディセントコントロールが自動的に作動。急勾配を下る速度を4~18km/hの間で任意に設定できるようになっている。
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10/19サスペンションは前4リンク式、後ろマルチリンク式。これはベースとなる「Cクラス ステーションワゴン」と同形式だが、最低地上高が40mm引き上げられ、悪路走破性能の向上が図られている。
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11/19今回ドイツで試乗した車両には、オプションとなる245/45R18サイズのウインタータイヤ「ミシュラン・パイロットアルペン」が装着されていた。「Cクラス オールテレイン」の標準タイヤサイズは225/55R17で、 245/40R19も選択できる。
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12/19「Cクラス オールテレイン」のメーターに新設定された、走行状況を表示する「Offroad」モード。車両の傾斜やステアリングの操舵角、地理座標、コンパスなどの情報を表示できる。
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13/19キャビンスペースは、ベースとなった「Cクラス ステーションワゴン」と変わらない。「セダン」よりも後席用ドア上部の開口部が広く、乗り降りがしやすいのもステーションワゴンの美点だ。
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14/19ベースとなった「Cクラス ステーションワゴン」より40mm車高が引き上げられているものの、見劣りしない運動性能や乗り心地が確保されている。「4MATIC」の前:後トルク配分は45:55となる。
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15/19先進運転支援システムのアップデートも「Cクラス ステーションワゴン」譲り。ヘッドアップディスプレイに、先行車への接近を知らせる車間距離警告機能(写真)も表示される。
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16/19荷室容量はVDA方式で490リッター。後席の背もたれを倒せば1510リッターに拡大できる。後席の背もたれは40:20:40の分割可倒式で、搭載する荷物によってさまざまなアレンジが可能だ。
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17/19日本へは2022年春に、ディーゼルエンジン搭載の「C220d 4MATICオールテレイン」のみが導入される見込み。
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18/19メルセデス・ベンツC220d 4MATICオールテレイン
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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