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2/21ガソリンモデルに半年遅れて日本に導入された「ゴルフ」のディーゼルモデル「TDI」。本国には115PSの仕様もあるが、日本へは高出力版の150PS仕様のみが導入された。
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3/21「ゴルフVIII」の特徴である、大幅にデジタル化された運転席まわり。機械式のボタンは極力排され、代わりに各所にタッチ式のコントローラーが採用された。
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4/21試乗車に装備されていたマイクロフリースのシート。今回試乗したグレードは、内外装の上質感を重視した「スタイル」である。
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5/21リアに備わるフォルクスワーゲンのエンブレム。以前とは異なり、内外装にエンジンの種類を示すバッジやエンブレム類は見当たらない。
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6/21モデルラインナップは、下から「アクティブベーシック」「アクティブアドバンス」「スタイル」「Rライン」の4グレードで構成される。
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7/21全車に標準装備されるデジタルメータークラスター「デジタルコックピットプロ」。写真のようにナビ画面を大映しにすることも可能で、メータークラスターというより多機能ディスプレイと表したくなる。
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8/21「ドライビングプロファイル機能」の操作画面。走行モードには「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「カスタム」の4種類が用意される。
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9/21予防安全・運転支援システムは充実しており、自動緊急ブレーキやアダプティブクルーズコントロール、車線変更支援機能などを標準装備。オプションで駐車支援システムも用意される。
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10/21日本初導入となる新型ディーゼルエンジン「EA288evo」。高負荷の状態でも低負荷の状態でも窒素酸化物(NOx)を効率的に除去できるよう、排気系には尿素SCRシステムを2基備えている。
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11/21残りの尿素水溶液でどれだけ走行が可能かは、デジタルメーターで確認できる。
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12/21NOxの排出量は従来モデルより最大で80%低減。2021年初めに導入された、欧州最新の排出ガス規制「ユーロ6d」を、ゆとりをもってクリアすることができたという。
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13/21センターコンソールに備わるシフトセレクター。トランスミッションにはガソリン車と同じく7段デュアルクラッチ式ATが採用される。
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14/21本国仕様の資料によると、動力性能は0-100km/h加速が8.8秒、最高速が223km/hと公称されている。
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15/21ホイールサイズは全車共通で17インチだが、グレードによってデザインが異なる。「Rライン」のみオプションで18インチホイールも用意される。
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16/21「スタイル」「Rライン」のみに用意される電動パノラマスライディングルーフ。ハーマンカードンのプレミアムオーディオとセットで、「ラグジュアリーパッケージ」として設定される。
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17/21新エンジンの採用により、高い環境性能を実現した新型「ゴルフTDI」。乗り心地やハンドリングのよさも、特筆に値するクルマとなっていた。
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18/21フォルクスワーゲン・ゴルフTDIスタイル
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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