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2/20第7世代となる新型「ポルシェ911 GT3」。911としては初めてフロントアクスルにダブルウイッシュボーン式サスペンションを採用している。
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3/20車高はノーマルの「911」よりも20mm低められた1279mm。駐車場の出入り時などに役立つフロントアクスルリフトシステムはオプションで装着可能。
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4/20タイヤ&ホイールはフロントが20インチ、リアが21インチでセンターロック式で固定される。試乗車は「グッドイヤー・イーグルF1スーパースポーツR」タイヤを履いていた。
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5/20パワーユニットは4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジン。最高出力510PS、最大トルク470N・mを後輪のみで受け止める。
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6/20新型を象徴するスワンネック式リアウイング。「911 RSR」と同じ形状とされており、迎え角は4段階の調整が可能。
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7/20巨大なリアウイングがリアウィンドウと干渉するため、エンジンフードは開かなくなった。オープナーを操作してもクーラントとオイルのキャップが拝めるのみ。
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8/20ラジエーターとブレーキを冷却した空気はボンネット上部に設けられたエアアウトレットに導かれる。先代「GT3」から空気抵抗を維持したまま、フロントアクスルの最大ダウンフォース量を2倍に高めている。
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9/20ボンネットはCFRP製の超軽量仕様。裏側もこれぞポルシェというべきクオリティーに仕上がっている。
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10/20車速に応じて後輪を前輪と同位相または逆位相に最大2度操舵するリアアクスルステアリングを標準装備。小さなコーナーでもクルリと軽快にクリアできる。
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11/20インストゥルメントパネルはブラックレザー仕立てを基本にコントラストカラーを4色から選べるのみ(試乗車はボディーカラーと同じ「シャークブルー」)。「GT3 RS」ではないのでそれほどスパルタンな仕上げは施されていない。
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12/20フルバケットシートは89万1000円のオプション。背もたれの角度は固定で、前後調整は手動式。サイドサポート前端のスイッチで高さの電動調整が可能。
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13/20「クラブスポーツパッケージ」にはロールケージや6点式シートベルト、消火器などが含まれている。無償オプションだが、フルバケットシートと同時装着する必要がある。
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14/204リッターボクサーユニットのレブリミットは9000rpmでタコメーターのフルスケールは1万rpm。
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15/20ノーマルの「911」(8段DCT)がバイワイヤ式シフトセレクターなのに対し、「GT3」(7段DCT)ではガチャガチャと操作する油圧式を採用。MTのようなレバーは上部のポジション表示部がリリースボタンになっている。
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16/20ドライブモードは「ノーマル」「スポーツ」の上に「スポーツプラス」がなく、いきなり「トラック」になる。
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17/20価格差なしで6段MTモデルもチョイスできる。0-100km/h加速のタイムは7段DCT車が3.4秒で、6段MT車が3.9秒。
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18/20ポルシェ911 GT3
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高平 高輝
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